特許6749992IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

接着方法に関し、特にカーボンナノチューブ構造体を採用して、部品を接着する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の両面テープ又は接着剤が普通には適用する温度範囲が小さいので、高温(例えば、70℃より大きい温度)及び低温(0℃より小さい温度)のもとでは、接着性が顕著に低下し、ひいては接着性がなくなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

このような課題を解決するため、接着方法を提供する必要がある。本発明の接着方法を採用して、接着された部品は、高温又は低温のもとで、優れた安定性を保持することができる。
【発明の効果】
従来技術と比べて、本発明の接着方法において、カーボンナノチューブ構造体は、分子間力だけによって、第一接着対象の部品と第二接着対象の部品をよく接着させる。分子間力が温度の影響を受けることが小さいので、この接着方法の使用温度の範囲は広くなる。例えば、−196℃〜1000℃の温度範囲で第一接着対象の部品と第二接着対象の部品をよく接着させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施例の接着方法のフローチャートである。

【図2】本発明の実施例の接着方法を示す図である。

【図3】本発明の実施例のドローン構造カーボンナノチューブフィルムの走査型電子顕微鏡写真である。

【図4】本発明の実施例の接着方法において、カーボンナノチューブ構造体が多層のドローン構造カーボンナノチューブフィルムを含む時の構造を示す図である。

【図5】本発明の実施例のカーボンナノチューブ構造体が八層のドローン構造カーボンナノチューブフィルムを含む時の走査型電子顕微鏡写真である。

【図6】本発明の実施例のカーボンナノチューブ構造体が五十層のドローン構造カーボンナノチューブフィルムを含む時の走査型電子顕微鏡写真である。

【図7】本発明の実施例のカーボンナノチューブ構造体の張力が引き出された長さの変化につれる曲線である。

【図8】本発明の実施例のシリコン基板の表面張力がカーボンナノチューブ構造体におけるドローン構造カーボンナノチューブフィルムの層数の変化につれる曲線である。

【図9】本発明の実施例のシリコン基板の表面張力が印加される圧力の変化につれる曲線である。

【図10】本発明の実施例の第一接着対象の部品と第二接着対象の部品との接着力は、温度の増加につれて、変化する曲線である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 第一接着対象の部品   100 第一接着しようとする表面   20 カーボンナノチューブ構造体   30 第二接着対象の部品   300 第二接着しようとする表面

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