特許6753830IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

燃焼排ガスに含まれる二酸化炭素を回収し、農業用ハウス内に供給する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、吸着タンクが冷却されると吸着タンクで結露が発生し、結露による水分が吸着材に吸着される。この場合、吸着タンクでの二酸化炭素の吸着効率が低下するという問題があった。 本開示の一側面は、二酸化炭素を回収および供給する二酸化炭素施用装置において、吸着タンクでの結露を抑制できるようにすることが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一側面の二酸化炭素施用装置は、燃焼排ガスに含まれる二酸化炭素を回収し、農業用ハウス内に供給するように構成された二酸化炭素施用装置であって、少なくとも1つの液体貯留タンクと、吸着タンクと、供給流路と、を備える。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態における二酸化炭素施用装置の構成を概略的に示すブロック図である。

【図2】実施形態の二酸化炭素施用装置を構成する各装置の配置例を示す平面図である。

【図3】比較例(その1)の二酸化炭素施用装置を構成する各装置の配置例を示す平面図である。

【図4】比較例(その2)の二酸化炭素施用装置を構成する各装置の配置例を示す平面図である。

【図5】吸着タンクの水分量についての実験例を示すグラフである。

【図6】他の実施形態における二酸化炭素施用装置の構成を概略的に示すブロック図(その1)である。

【図7】他の実施形態における二酸化炭素施用装置の構成を概略的に示すブロック図(その2)である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,1Y,1Z…二酸化炭素施用装置、2…燃焼装置、3…第1液体貯留タンク、4…第2液体貯留タンク、5…ブロワ、6…吸着タンク、6A…吸着材、7…制御部、8…調整弁、10…排ガス流路、11…第1取込流路、12…冷却空気流路、12A…冷却配管、12B…開閉弁、13…第2取込流路、14…施用空気流路、14A…施用配管、14B…開閉弁、15…供給流路、15A…第1供給配管、15B…第2供給配管、16…排出流路、16A…開閉弁、17…排水路、17A…チャッキ弁、20…浄化ユニット、100…農業用ハウス、100A…農業用ハウス内、100B…農業用ハウス外、L…液体。

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