特許6755077IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

印刷装置および缶体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

インクジェットヘッドを用いての缶体への印刷にあたり、使用されないインク吐出口や使用回数が少ないインク吐出口があると、このインク吐出口にてインクの詰まりが生じやすくなる。
インクの詰まりは、例えば、インク吐出口から缶体へインクを吐出するようにすれば、その発生を抑制できるが、缶体へインクを吐出してしまうと、形成される画像の質の低下を招きやすい。
本発明の目的は、使用されないインク吐出口や使用回数が少ないインク吐出口から缶体へインクを吐出してインクの詰まりを抑制するにあたり、缶体に形成される画像の質の低下を抑えつつインクの詰まりを抑制することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が適用される印刷装置は、インク吐出口を複数備え、缶体の外周面へインクを吐出して、当該外周面への画像形成を行うインクジェットヘッドと、前記インクジェットヘッドを制御して前記外周面への画像の形成を行うとともに、当該画像の形成に使用されない不使用インク吐出口および/またはインクの吐出回数が予め定められた吐出回数よりも少ない少回数インク吐出口からのインクの吐出を行い、さらに、当該不使用インク吐・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、使用されないインク吐出口や使用回数が少ないインク吐出口から缶体へインクを吐出してインクの詰まりを抑制するにあたり、缶体に形成される画像の質の低下を抑えつつインクの詰まりを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】(A)、(B)は、本実施形態の缶体を示した図である。

【図2】刷版印刷を用いて印刷を行った缶体を示した図である。

【図3】(A)、(B)は、缶体の他の構成例を示した図である。

【図4】帯状画像の他の配置例を示した図である。

【図5】(A)〜(E)は、帯状画像の詳細を説明する図である。

【図6】図5(C)にて示した帯状画像の一部を拡大した図である。

【図7】帯状画像を構成する各画素を説明する図である。

【図8】(A)、(B)は、にて説明した印刷処理を行う印刷装置の一例を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100…缶体、110…缶本体、111…外周面、152…帯状画像形成領域、300…印刷装置、310…ヘッド制御部、330…インク吐出口、H1,H2,H3,H4…インクジェットヘッド、OG…帯状画像

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