技術分野
角形二次電池の製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
車載用二次電池、特にEVやPHEV等に用いられる二次電池に関しては、より体積エネルギー密度が高く電池容量の大きな二次電池の開発が求められる。特許文献1に開示されている角形二次電池の場合、電池ケース内には、巻回された正極芯体露出部及び巻回された負極芯体露出部が配置される左右のスペース、及び封口板と巻回電極体の間の上部のスペースが必要であり、二次電池の体積エネルギー密度を増加させることが困難である原因となっている。
これに対し、特許文献2に開示されている角形二次電池のように、一方の端部に正極芯体露出部及び負極芯体露出部が設けられた電極体を用いると、体積エネルギー密度の高い角形二次電池が得られ易くなる。しかしながら、単に一方の端部に正極芯体露出部及び負極芯体露出部が設けられた電極体を用いたとしても、従来の製造方法、特に従来の集電部の組み立て方法では体積エネルギー密度が更に向上した角形二次電池を製造することが困難であった。
本発明は、高い体積エネルギー密度を有する角形二次電池を提供することを目的とする
。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一様態の角形二次電池の製造方法は、
正極板と負極板を含む電極体と、
開口を有し、前記電極体を収容する外装体と、
前記開口を封口する封口板と、
前記正極板に電気的に接続された正極集電体と、
前記負極板に電気的に接続された負極集電体と、を備えた角形二次電池の製造方法であって、
前記封口板に前記正極集電体及び前記負極集電体を取り付ける取り付け工程と、
前記封口板・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、高い体積エネルギー密度を有する角形二次電池を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】角形二次電池の斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】図2のV−V線に沿った断面図である。
【図6】図2のVI−VI線に沿った断面図である。
【図7】正極板及び負極板の平面図である。
【図8】電極体要素の平面図である。
【図9】封口板の長手方向に沿った電流遮断機構近傍の断面図である。
【図10】封口板の短手方向に沿った電流遮断機構近傍の断面図である。
【図11】集電体等が取り付けられた封口板の電池内面側を示す図である。
【図12】図11のXII―XII線に沿った断面図である。
【図13】変形例に係る角形二次電池の図12に対応する図である。
【図14】補助部材の平面図である。
【図15】変形例に係る角形二次電池の図12に対応する図である。
【図16】変形例に係る角形二次電池に用いる電極体要素の断面図である。
1・・・角形外装体
1a・・・底部 1b・・・大面積側壁 1c・・・小面積側壁
2・・・封口板
2a・・・正極端子取り付け孔 2b・・・負極端子取り付け孔
3・・・電極体
3x・・・第1電極体要素
3y・・・第2電極体要素
4・・・正極板
4a・・・正極活物質層 4b・・・正極芯体露出部
4c・・・正極タブ部 4d・・・保護層
4x・・・第1正極タブ群 4y・・・第2正極タブ群
5・・・負極板
5a・・・負極活物質層 5b・・・負極芯体露出部
5c・・・負極タブ部
5x・・・第1負極タブ群 5y・・・第2負極タブ群
6・・・正極集電体
6a・・・集電体本体部 6b・・・集電体接続部 6c・・・リード部
6d・・・接続用貫通穴 6e・・・薄肉部
6f・・・溝部
6y1・・・第1固定用貫通穴 6y2・・・第2固定用貫通穴
6y3・・・第3固定用貫通穴 6y4・・・第4固定用貫通穴
7・・・正極端子
7x・・・端子貫通穴 7y・・・端子栓
8・・・負極集電体
8a・・・集電体本体部 8c・・・リード部
8d・・・貫通穴
9・・・負極端子
10、12・・・内部側絶縁部材
10a・・・絶縁部材本体部 10b・・・絶縁部材第1側壁
10c・・・絶縁部材第2側壁
10d・・・凸部
11、13・・・外部側絶縁部材
14・・・絶縁シート
15・・・電解液注液孔
16・・・封止栓
17・・・ガス排出弁
18・・・テープ
19・・・リード部絶縁部材
20・・・角形二次電池
30・・・補助部材
30a・・・本体部
30b・・・スリット
30c・・・折れ曲がり部
30d・・・薄肉部
40・・・電流遮断機構
41・・・導電部材
41a・・・ベース部 41b・・・筒状部 41c・・・フランジ部
42・・・変形板
42a・・・突出部
43・・・絶縁板
43a・・・絶縁板本体部 43b・・・絶縁板第1側壁
43c・・・絶縁板貫通穴
43d1・・・第1突起 43d2・・・第2突起
43d3・・・第3突起 43d4・・・第4突起
50x、50y・・・溶接部
51x、51y・・・補助接合部
60x、60y・・・溶接部
70a・・・第1固定部 70b・・・第2固定部
70c・・・第3固定部 70d・・・第4固定部
300・・・補助導電部材
301・・・補助導電部材
500x・・・溶接部
500y・・・溶接部
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