特許6782253IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

関連出願
本願は、2015年4月13日に出願された米国仮特許出願第62/146,559号明細書及び2015年10月19日に出願された米国仮特許出願第62/243,397号明細書の利益を主張する。出願の教示全体が参照により本明細書に組み込まれる。 ASCIIテキストファイルの資料の参照による組み込み
本願は、本願と一緒に提出される下記ASCIIテキストファイルに含まれる配列表を参照により組み込むものとする:
a)ファイル名:53161000003Sequence.txt;2016年4月8日作成、サイズ45KB。 本明細書では、対象において免疫応答を誘発するための組成物及び方法が提供される。特に、上皮増殖因子受容体変異型III(EGFRvIII)ポリペプチドとメソテリンポリペプチドとを含む融合タンパク質と、前記融合タンパク質をコードする核酸分子を含む宿主細胞を用いて免疫応答を誘発する方法と

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

過去数十年間の癌診断及び治療の進歩により転帰の実質的な向上がもたらされたが、NSCLCなどの一部の腫瘍は、疾患の早期段階で診断することが依然として難しく、最初に進行した疾患を呈する患者又は初期治療後に増悪する患者の場合、全生存期間(OS)は不良のままである。こうした患者のためにさらなる療法が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書では、メソテリンポリペプチドと融合された上皮増殖因子受容体変異型III(EGFRvIII)ポリペプチドを含む融合タンパク質が開示される。一部の実施形態では、融合タンパク質は、各々が配列番号9に示されるEGFRvIIIと少なくともi)90%同一、ii)95%同一、又はiii)99%同一のアミノ酸配列を含む1つ又は複数のEGFRvIIIポリペプチド、及び配列番号11に示されるメソテリン3・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1A及び図1Bを含み、(A)EGFRvIIIx5−メソテリン35〜622(本明細書ではADU−214とも呼ばれる)及び(B)CRS−207(参照のために示す)の例示的な概略図を示す。

【図2】ブロス培養物におけるADU−214の発現を示す。EGFRvIII−Meso=ADU−214融合タンパク質;Meso=CRS−207融合タンパク質。Lm11は、負の対照として使用した。

【図3】図3A及び図3Bを含み、ワクチン接種したマウスにおける抗原特異的T細胞免疫応答を示す。(A)ADU−214は、Balb/cマウスにおいて頑健なメソテリン特異的T細胞媒介性免疫応答を誘導した。(B)ADU−214は、C3H/HeNマウスにおいて頑健なEGFRvIII特異的CD8+T細胞免疫応答を誘導した。

【図4】野生型リステリア(Listeria)攻撃に対するADU−214によるワクチン接種の防御免疫を示す。

【図5】ADU−214による治療用ワクチン接種を示す。HBSS及び空のプラットフォーム株を対照として使用した。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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