特許6790391IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

転がり軸受の楕円測定装置、楕円測定方法、及び転がり軸受の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、このような従来の転がり軸受の真円度の測定方法では、ターンテーブル3の回転軸中心Qと転がり軸受2の軸中心Pのずれ量が転がり軸受の型番によって異なることや、転がり軸受2とターンテーブル3との摩擦力によってターンテーブル3が磨耗してしまうことや、さらに、治具(スコヤ)4のセット位置が求めにくいという問題があった。 本発明は、このような問題を解決しようとするもので、転がり軸受の型番によらずにターンテーブルの中心と転がり軸受の軸中心にセットして測定装置の設計を単純化でき、また、ターンテーブルの磨耗を防止できる楕円測定装置、楕円測定方法、及び転がり軸受の製造方法を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明の転がり軸受の楕円測定装置は、被測定対象物である転がり軸受を回転させるターンテーブルと、前記転がり軸受を所定の位置に案内する直角状の治具と、前記転がり軸受の外輪表面の変位を測定する電気マイクロと、前記転がり軸受を前記治具に押し付ける押付け力発生機構と、を含み、前記ターンテーブルの回転中心と、前記転がり軸受の軸中心とが、前記転がり軸受を取付ける際に行うセンタリング・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の転がり軸受の楕円測定装置によれば、転がり軸受の型番によらずにターンテーブルの中心と転がり軸受の軸中心にセットして測定装置の設計を単純化でき、また、ターンテーブルの磨耗を防止できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の転がり軸受の楕円測定装置の第1の実施形態の要部概略図である。

【図2】本発明の転がり軸受の楕円測定装置の第2の実施形態の要部概略図である。

【図3】従来の転がり軸受の楕円測定装置の要部概略図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 転がり軸受   3 ターンテーブル   4 治具(スコヤ)   5 電気マイクロ   6 押付け力発生機構  

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