特許6791013IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

二軸一体型モータ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

モータには、ロータの回転角度を検出するための検出部が設けられることがある。二軸一体型モータの場合、検出部は、2つのロータに対してそれぞれ個別に設けられる。検出部による回転角度の検出精度をより高めるためには事前の調整が必要であるが、調整による精度の確保は煩雑であり、また調整による精度の確保には限界がある。このため、より精度を高めやすい仕組みが求められていた。 本発明は、ロータの回転角度を検出する検出部の検出精度をより高めやすい二軸一体型モータを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するための本発明の二軸一体型モータは、それぞれ回転可能に設けられて回転軸が同一である外側ロータ及び内側ロータと、前記外側ロータに固定されて前記外側ロータとともに回転する第1回転体と、前記内側ロータに固定されて前記内側ロータとともに回転する第2回転体と、前記第1回転体は、N極とS極とからなる磁極対が等間隔に同心のリング状に並び、互いに磁極対数が異なる複数の磁気トラックを有し、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の二軸一体型モータによれば、ロータの回転角度を検出する検知部の検出精度をより高めやすくなる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の実施形態1に係る二軸一体型モータの主要構成を示す断面図である。

【図2】図2は、第1ロータヨークと第2ロータヨークとカバーが取り付けられた状態のベースとの位置関係の一例を示す模式図である。

【図3】図3は、実施形態1に係る第1回転体及び第2回転体の一例を示す図である。

【図4】図4は、第1回転体及び第2回転体の各磁気トラックの一例を示す図である。

【図5】図5は、実施形態1に係る第1磁気検知部及び第2磁気検知部の配置例を示す図である。

【図6】図6は、図5のIV−IV断面図である。

【図7】図7は、第1検知部の具体的構成例を示す図である。

【図8】図8は、実施形態1に係る磁気センサの配置例を示す図である。

【図9】図9は、実施形態1に係る第1検知部の各部波形例を示す図である。

【図10】図10は、実施形態1に係る補正演算部の機能ブロックの一例を示す図である。

【図11】図11は、実施形態1に係る正規化処理部の制御ブロックの一例を示す図である。

【図12】図12は、図11に示す正規化処理部における正規化動作の一例を示す図である。

【図13】図13は、実施形態1に係る正規化処理部の制御ブロックの図11とは異なる一例を示す図である。

【図14】図14は、図13に示す正規化処理部における正規化動作の一例を示す図である。

【図15】図15は、実施形態1に係る正規化処理部がオフセット電圧補正部及び振幅補正部の双方を具備した制御ブロックの一例を示す図である。

【図16】図16は、実施形態1に係るセンサ位相補正部における補正対象の一例を示す図である。

【図17】図17は、実施形態1に係るセンサ位相補正部の制御ブロックの一例を示す図である。

【図18】図18は、図17に示すセンサ位相補正部における位相補正動作の一例を示す図である。

【図19】図19は、実施形態1に係るセンサ位相補正部における補正対象の図16とは異なる一例を示す図である。

【図20】図20は、実施形態1に係るセンサ位相補正部の図17とは異なる制御ブロックの一例を示す図である。

【図21】図21は、図20に示すセンサ位相補正部における位相補正動作の一例を示す図である。

【図22】図22は、実施形態2に係る補正演算部の機能ブロックの一例を示す図である。

【図23】図23は、実施形態2に係る振幅変動抑制部の制御ブロックの一例を示す図である。

【図24】図24は、本発明の実施形態3に係る二軸一体型モータの主要構成を示す断面図である。

【図25】図25は、実施形態3に係る第1回転体と、第2回転体と、第1磁気検知部及び第2磁気検知部が設けられた基板との位置関係の一例を示す図である。

【図26】図26は、実施形態4に係る基板及び基板の周辺の構成例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 第1検知部   1A 第2検知部   2A 第1磁気トラック   2A1,2B1,2C1,2D1 磁極対   2B 第2磁気トラック   2C 第3磁気トラック   2D 第4磁気トラック   3A 第1磁気センサ   3A1,3A2,3B1,3B2 磁気センサ素子   3B 第2磁気センサ   3C 第3磁気センサ   3D 第4磁気センサ   4A 第1補正演算部   4B 第2補正演算部   5A 第1位相検出部   5B 第2位相検出部   6 位相差検出部   7 角度算出部   8 角度情報生成部   9 通信部   10 記憶部   15,25 磁石   30 検知部   31 基部   32,32A 基板   33 留め具   41 正規化処理部   42,42a センサ位相補正部   43 振幅変動抑制部   60 軸受部   62,63,66,67 軸受   70 ステータコア部   72,76 コイル   73,77 鉄心   80 ベース   81 延出部   91 カバー   92,96 ねじ   100 第1回転体   101 第2回転体   200 第1磁気検知部   201 第2磁気検知部   411 オフセット電圧補正部   412 振幅補正部   DM 二軸一体型モータ   IR 内側ロータ   OR 外側ロータ   X 回転軸

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