技術分野
遮断弁を有する冷凍装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
回路遮断機構によって密閉された配管の中には一定量の冷媒が閉じ込められる。もし冷媒漏洩の検知が誤りであった場合、何らかの外的要因によって冷媒回路が加熱されると、冷媒の膨張によって配管の破裂が引き起こされるおそれがある。このような冷凍装置の破損は、直接的にユーザを負傷させる原因となりうるだけでなく、破損箇所の修理のためにサービスマンの助けを必要とするので、ユーザに不便を強いる。
本発明の課題は、冷凍装置の破損を抑制し、それによってユーザに安全と便宜を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の第1観点に係る冷凍装置は、利用ユニットを含む冷媒回路を有し、冷媒回路で冷媒を循環させて冷凍サイクルを行う。利用ユニットは、熱交換器と、熱交換器に接続された第1冷媒配管および第2冷媒配管と、第1冷媒配管および第2冷媒配管にそれぞれ設けられる、開度の調節が可能な第1遮断弁および第2遮断弁と、を有する。冷凍装置は、冷媒回路からの冷媒の漏洩を検知する冷媒漏洩検知部と、冷媒の圧力を取得する冷媒・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の第1観点に係る冷凍装置によれば、閉じ込められた冷媒の圧力上昇による冷凍装置の破損が抑制される。
本発明の第2観点に係る冷凍装置によれば、閉じ込められた冷媒を開放すべき緊急度を考慮しつつ、異常箇所の遮断を行うことができる。
本発明の第3観点に係る冷凍装置によれば、利用ユニットを小型化できる。
本発明の第4観点に係る冷凍装置によれば、空間の有効利用ができる。
本発明の第5観点に係る冷凍装置によれば、専用の圧力センサを設ける必要がない。
本発明の第6観点に係る方法によれば、閉じ込められた冷媒の圧力上昇による冷媒回路の破損が抑制される。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の第1冷凍装置90の模式図である。
【図2】 本発明の第1冷凍装置90で用いられる冷媒圧力取得部27のブロック図である。
【図3】 冷凍装置90の制御フローチャートである。
【図4】 本発明の第1実施形態の変形例1Cに係る冷凍装置90''の模式図である。
【図5】 本発明の第1実施形態の変形例1Dに係る冷凍装置90' 'の模式図である。
【図6】 本発明の第2冷凍装置90Aの模式図である。
20 利用ユニット
21 ケーシング
22 熱交換器
23 ファン
25 制御部
26 冷媒漏洩検知部
27 冷媒圧力取得部
27a 温度取得部
27b 換算部
29a〜29d 配管
30 連絡配管
31 液連絡配管
32 ガス連絡配管
40、40A 弁ユニット
41 ケーシング
45 制御部
46 冷媒漏洩検知部
50 回路遮断機構
51 第1遮断弁
52 第2遮断弁
53 冷媒解放部
71 第1冷媒配管
72 第2冷媒配管
80 冷媒回路
90、90A 冷凍装置
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