特許6798427IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電動モータの回転を制御する電子制御装置を備えた電動駆動装置及び電動パワーステアリング装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

スイッチング素子を接着剤や絶縁シートなどを介してヒートシンクと接触させると、放熱性が高いが、組立作業の時間を短くしにくい。そこで、両面実装が可能な樹脂基板の第1面に、スイッチング素子を備えたインバータ回路を配置し、樹脂基板の第2面に、磁気センサを配置することで、組立性を向上することが考えられる。しかしながら、インバータ回路とヒートシンクとの間には、樹脂基板があるので、樹脂基板からヒートシンクへ熱が移動しやくなるように、ヒートシンクと樹脂基板との間で放熱材が塗布されることが多い。しかしながら、放熱材は、磁気センサ又は磁気センサに対応する磁石に付着すると、磁気センサの誤動作の要因となる可能性がある。 本発明は、の課題に鑑みてなされたものであって、インバータ回路の放熱性を確保しつつ、磁気センサの誤動作を抑制できる電動駆動装置、及び電動パワーステアリング装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、一態様に係る電動駆動装置は、シャフトと、前記シャフトと連動するモータロータと、前記モータロータを回転させるステータコアを備えるモータステータと、3相毎に少なくとも2系統の第1コイルグループ及び第2コイルグループとに分けられ、且つ前記ステータコアを3相交流で励磁する複数のコイルグループと、を含む電動モータと、前記シャフトの反負荷側の端部に固定された磁石と、第1貫通孔を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、インバータ回路の放熱性を確保しつつ、磁気センサの誤動作を抑制できる電動駆動装置、及び電動パワーステアリング装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本実施形態の電動パワーステアリング装置を搭載した車両を模式的に示した斜視図である。

【図2】図2は、本実施形態の電動パワーステアリング装置の模式図である。

【図3】図3は、本実施形態のECUの配置例を示す模式図である。

【図4】図4は、本実施形態の電動モータの断面を模式的に示す断面図である。

【図5】図5は、本実施形態の電動モータの配線を示す模式図である。

【図6】図6は、本実施形態の電動モータとECUとの関係を示す模式図である。

【図7】図7は、本実施形態のECUの分解斜視図である。

【図8A】図8Aは、本実施形態の基板組立体の正面図である。

【図8B】図8Bは、本実施形態の基板組立体の左側面図である。

【図8C】図8Cは、本実施形態の基板組立体の右側面図である。

【図8D】図8Dは、本実施形態の基板組立体の平面図である。

【図8E】図8Eは、本実施形態の基板組立体の底面図である。

【図8F】図8Fは、本実施形態の基板組立体の背面図である。

【図8G】図8Gは、本実施形態の基板組立体の部分断面図である。

【図9】図9は、本実施形態の基板組立体の分解斜視図である。

【図10】図10は、本実施形態のパワー基板の平面図である。

【図11A】図11Aは、本実施形態のヒートシンクの正面図である。

【図11B】図11Bは、本実施形態のヒートシンクの左側面図である。

【図11C】図11Cは、本実施形態のヒートシンクの右側面図である。

【図11D】図11Dは、本実施形態のヒートシンクの平面図である。

【図11E】図11Eは、本実施形態のヒートシンクの底面図である。

【図11F】図11Fは、本実施形態のヒートシンクの背面図である。

【図12】図12は、本実施形態のシャフト、磁石、回転角度センサの位置関係を説明するための説明図である。

【図13】図13は、本実施形態のモータ接続端子片とコイル配線との接続を説明するための説明図である。

【図14】図14は、本実施形態のコネクタの固定について説明するための説明図である。

【図15】図15は、本実施形態のコネクタの密閉構造を説明するための説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 電動駆動装置   10 ECU   23a 回転角度センサ   24 制御基板   25 パワー基板   30 電動モータ   31 シャフト   32 磁石   37 第1コイル   38 第2コイル   40 ヒートシンク   41 第1貫通孔   42A 第2貫通孔   42B 第3貫通孔   46 電子部品収容部   100 電動パワーステアリング装置   101 車両   200 基板組立体   210 カバー   241 制御演算部   242 ゲート駆動回路   243 遮断駆動回路   251 インバータ回路   253 平滑用コンデンサ   256A 第1回路部   256B 第2回路部   261A、262A、263A、261B、262B、263B モータ接続端子片   271、272 電源端子片   321A、322A、323A、321B、322B、323B コイル配線   330A 第1絶縁部材   330B 第2絶縁部材   CNT コネクタ   Ax 軸方向   Gr1 第1コイルグループ   Gr2 第2コイルグループ   Tdc、Tgnd 電源端子

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