特許6799536IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ユーザの痛みを監視する監視装置及び対応する監視方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のアプローチはバイタルサインを利用するが、それらのどれもが、実際には邪魔にならないものではない。なぜなら、それらは、機能的心臓、即ち収縮時に出力を生成する心臓で、ECGから通常得られる現在のモダリティの使用に基づかれるからである。例えば、粘着性のECG電極、指のSpO2センサ、及び高血圧カフが使用される。代替的に、手/手首のGSRパッチが用いられる。痛み、ストレス及び覚醒モニタリングの目立たない手段に対する必要性が存在する。これは、術後の回復から自宅での慢性痛みモニタリングまでの幅広い用途を持つ。痛み/ストレスを測定する既知のシステムの他の問題は、患者に負担をかけ、通常の日常活動の間には煩雑かつ不便である多数のセンサの使用にある。 本発明の目的は、ユーザの痛みを監視する目立たないデバイス及び方法を提供することである。有利には、痛みの監視の斯かる目立たない手段は、術前及び術中並びに術後回復から家庭での慢性痛みモニタリングまでの広範な用途を持つ。従って、デバイスの動作は、特定の技能をユーザに要求してはならない。逆に、その動作は自明である必要がある。別の目的は、患者により容易に使用されることができ、高度の注意を必要としない痛み/ストレススコアリングシステムの客観的手段を提供することである。更に別の目的は、通常の日常活動中に容易に使用されることができるデバイス及び方法を提供することにある。更に別の目的は、例えば開業医といった第三者による痛み発達の追跡を容易にすることである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の側面において、ユーザの痛みを監視するデバイスが提示される。このデバイスは、ユーザにより着用される加速度計センサから加速度計信号を受信する受信ユニットであって、加速度計信号が、パルス信号の成分と呼吸信号の成分とを含む、受信ユニットを有する。このデバイスは更に、処理ユニットを有し、この処理ユニットは、加速度計信号からパルス信号及び呼吸信号を得て、修正されたパルス信号を得・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ユーザのストレス、不快感及び/又は痛みを監視するデバイスの概略を示す図である。

【図2】ウェアラブル加速度計からのパルス信号及び呼吸信号の取得を概略的に示す図である。

【図3】ユーザのストレス、不快感及び/又は痛みを監視するデバイスの主な特徴を概略的に示す図である。

【図4】測定された可能な信号の数及び更なる処理ステップを示す図である。

【図5】ユーザの痛み/不快感/ストレスを評価するのに使用されることができる視覚的アナログスケールを示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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