技術分野
ショーケースに関し、より詳細には、収納対象となる商品を所望の温度状態に保持するようにしたショーケースに関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、上述した従来のショーケースでは、収納室の圧力がケース本体の外部の圧力よりも小さくなるために、収納室の下方域においては、エアカーテンが収納室内部に向けて湾曲して乱れていた。特に、ケース本体の左右方向の中央領域のエアカーテンの乱れが顕著であった。そのため、収納室の下方域においては、エアカーテンの乱れにより外気が侵入して商品の冷却性能が低下し、結果的に、商品陳列棚に陳列された商品を所望の温度に調整する効率の低減化を招来していた。
本発明は、実情に鑑みて、商品を所望の温度に調整する能力の低下を防止することができるショーケースを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明に係るショーケースは、前面に開口が形成されたケース本体と、前記ケース本体の内部において前記開口を臨む収納室に上下方向に沿って複数段設けられ、それぞれ収納対象となる商品を載置して陳列する商品陳列棚と、前記ケース本体の内部に設けられ、前記収納室と吸込口及び吹出口を通じて連通する空気通路と、前記吸込口を通じて前記収納室の内部の空気を前記空気通路に吸い込み、かつ前記吹・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、抵抗部材が、収納室の中間高さレベルよりも下方に配置された少なくとも1つの商品陳列棚の前端部分における左右方向の中央領域に設けられ、かつ吸込口に向けて通過する空気を遮って該空気の抵抗となるので、収納室の圧力がケース本体の外部の圧力よりも小さくなることにより、エアカーテンが収納室内部に向けて湾曲して乱れてしまうことを抑制することができ、これにより、商品を所望の温度に調整する能力の低下を防止することができるという効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、本発明の実施の形態であるショーケースを模式的に示す正面図である。
【図2】 図2は、図1におけるA−A線断面図である。
【図3】 図3は、図1におけるB−B線断面図である。
10 ケース本体
11 前面開口
12 収納室
13 吸込口
14 吹出口
20 空気通路
30 商品陳列棚
31 棚板
32 スリット形成部材
32a スリット
32b 抵抗部材
41 ファン
42 冷却器
50 中間ダクト
50a 風洞
51 導入口
52 中間吹出口
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