特許6801621IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

乗物用シートの側方から乗物に衝撃が加わった場合に、その乗物用シートに着座している乗員の側方でエアバッグを展開及び膨張させて、乗員を衝撃から保護するサイドエアバッグ装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、従来のサイドエアバッグ装置では、複数のフラップ83により受圧板81をエアバッグ82の後部に組付けるために、エアバッグ82の複数箇所にフラップ83を縫製により取付ける作業が必要となる。また、エアバッグ82と各フラップ83との間の狭い隙間に受圧板81を差し込むといった繁雑な作業も必要となる。そのため、受圧板81の組付け性の点で改良の余地がある。 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、エアバッグモジュールにおける受圧板の組付け性向上を図ることのできるサイドエアバッグ装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するサイドエアバッグ装置は、折り畳まれた状態のエアバッグと、少なくともガス噴出部が前記エアバッグ内に配置されたガス発生器とを備えるエアバッグモジュールが、乗物用シートに着座している乗員の側方に設けられた収納部に収納され、前記乗物用シートの側方から乗物に加わる衝撃に応じて前記ガス発生器から膨張用ガスを前記エアバッグに供給し、同エアバッグを前記乗員の側方で前方へ向けて展開及び膨張さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
サイドエアバッグ装置によれば、エアバッグモジュールにおける受圧板の組付け性向上を図ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】一実施形態におけるサイドエアバッグ装置が設けられた車両用シートを乗員とともに示す側面図。

【図2】一実施形態において、車両用シート、エアバッグ、乗員及び側壁部の位置関係を示す平断面図。

【図3】一実施形態において、車両用シート、エアバッグ、乗員及び側壁部の位置関係を示す図であり、車両の前方から見た断面図。

【図4】一実施形態において、エアバッグモジュールが組込まれたシートバックにおける車外側の側部の内部構造を示す部分平断面図。

【図5】一実施形態において、エアバッグモジュールがサイドフレーム部に締結された状態を示す縦断面図。

【図6】一実施形態におけるエアバッグモジュールの平断面図。

【図7】一実施形態におけるエアバッグモジュールを車外側から見た部分側面図。

【図8】一実施形態におけるエアバッグモジュールを車内側から見た部分側面図。

【図9】一実施形態におけるエアバッグモジュールを後方から見た部分背面図。

【図10】(a),(b)は、一実施形態における受圧板の斜視図。

【図11】一実施形態において、リテーナの挿入されたエアバッグに受圧板が装着された状態を示す図であり、車外側から見た側面図。

【図12】一実施形態において、リテーナの挿入されたエアバッグに受圧板が装着された状態を示す図であり、図11とは反対側(車内側)から見た側面図。

【図13】(a)〜(c)は、エアバッグ内のリテーナにインフレータが装着されて、エアバッグカバーの蓋部がカバー本体に係止される様子を説明する説明図。

【図14】従来のサイドエアバッグ装置におけるエアバッグ、受圧板及びフラップの位置関係を示す部分平断面図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…車両(乗物)、12…車両用シート(乗物用シート)、18…収納部、30…ガス発生器、31…ガス発生器本体、33…ガス噴出部、34…ハーネス、37…ボルト(取付突起)、40…エアバッグ、50…エアバッグカバー、51…カバー本体、52…挿入口、56…蓋部、57…ボルト孔(係止孔)、58…窓部、60…受圧板、60a…上端、60b…下端、61…受圧本体部、66…掛止部、ABM…エアバッグモジュール、L1…軸線、P1…乗員。

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