特許6801980IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水中油型乳化化粧料に関する。さらに詳しくは、水や汗等と接触することにより塗布直後よりも肌の凹凸補正効果が増加するという従来にない特性を有する水中油型乳化化粧料

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、水や汗に接してもメーキャップ効果が低下しない化粧料を開発する研究過程において、水や汗等との接触により、塗布直後よりも肌の凹凸補正効果が増加するという現象を見出したことに基づき、水分と接触することにより凹凸補正効果が向上するという従来にない革新的な特性を有する化粧料を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者等は、前記の課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、色材と特定量の脂肪酸とを配合し、前記脂肪酸の中和率を所定値以下とすることによって、前記目的とする新規な特性を有するメーキャップ化粧料が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
【発明の効果】
本発明は、構成とすることにより、水や汗等と接触した後の肌の凹凸補正効果が、化粧料を肌に塗布した直後よりも顕著に増加する。即ち、本発明に係る水中油型乳化化粧料は、従来の化粧料において劣化の原因とされていた水分との接触により肌の凹凸補正効果が増加するという、従来の常識とは正反対の特性を有する革新的な化粧料である。 さらに、本発明の化粧料は、耐水性向上のためにシリコーン樹脂や被膜剤等を高配合しなくても優れたメーキャップ効果を発揮するため、被膜感がなく、適用時の伸びが良い。また、水中油型乳化化粧料が元来有する特長を保持しており、塗布時にみずみずしい感触を与えるのみならず、べたつきや油っぽさの無い優れた使用性を有し、通常の洗浄料や石鹸で簡単に落とすことも可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります