特許6803657IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両制御装置および車両制御システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2に関連し、近年、外界認識情報や自己位置情報を基に、自車両の将来の位置を表わす軌道(自動運転制御情報)を生成し、この軌道に基づいて車両を制御する自動運転システムが提案されている。また、特許文献1に関し外界認識情報を基に、周囲の物体との相対的な情報を算出し、ユーザをアシストする自動制御システムがある。 自動運転システムは、実現できる車両挙動の幅は大きい(自由度が高い)が、種々の情報に基づいて軌道を生成するものであるため、自動制御システムに比べると信頼性を向上させるのが困難となりがちである。他方、自動制御システムは、実現できる車両挙動の幅は小さい(自由度は低い)が、情報量が少ない分、信頼性を高めやすい。しかしながら、これらのシステムは、単独で用いる発明については種々検討されているが、相互に補完するシステムについては検討の余地が残されている。 そこで、本発明は、自動運転システムを有効活用しつつも、自動運転システムの信頼性を自動制御システムによって良好に補完できるシステムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の一実施の態様は、例えば特許請求の範囲に記載されている技術的思想を用いればよい。
【発明の効果】
本発明によれば、自動運転システムを有効活用しつつも、自動運転システムの信頼性を自動制御システムによって良好に補完することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】車両制御システムにおける異常検出時の切り替え処理を表すフローチャートである。

【図2】システムの例である。

【図3】車両制御システム構成の例である。

【図4】コントローラの構成例である。

【図5】コントローラのソフトウェアモジュール構成の例である。

【図6】車両制御システムの構成例である。

【図7】車両制御システム機能の配置例である。

【図8】外界認識の例である。

【図9(a)】外界認識マップの座標系の例である。

【図9(b)】外界認識マップにオブジェクトを配置した例である。

【図10】外界認識マップのリスト型の例である。

【図11】外界認識マップ情報を基にした軌道生成の例である。

【図12】相対位置情報の例である。

【図13】相対位置情報(リスト型)の例である。

【図14】自動運転制御情報と相対情報による判定の例である

【図15】本発明の第3の実施例にかかる自動運転制御情報と相対情報の例である

【図16】本発明の第4の実施例にかかる車両制御システム構成の例である。

【図17】本発明の第4の実施例にかかる異常検出時の切り替え処理を表すフローチャートである。

【図18】ユーザによる切り替え処理を表すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両システム   2 車両制御システム   3 通信装置   4 車両制御システム   5 駆動装置   6 認識装置   7 出力装置   8 入力装置   9 通知装置   301 ネットワークリンク   302 ECU   303 GW   401 プロセッサ   402 I/O   403 タイマ   404 ROM   405 RAM   406 内部バス   501 制御部   502 通信管理部   503 時間管理部   504 データテーブル   505 バッファ   601 車両制御システム   602 統合認識部   603 自動運転制御部   604 ユーザ入力部   605 出力管理部   606 通知管理部   607 相対情報認識部   608 相対情報制御部   609 異常検出部   610 切替部   611 運動制御部   612 自動運転制御情報保持部   1001 外界認識マップ   1301 相対情報テーブル

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