特許6803662IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ここで開示する技術は、生産システム、特に、電子部品実装機と、電子部品実装機によって交換可能に使用される複数の部品フィーダと、部品フィーダによって交換可能に使用される複数の部品ホルダとを有する生産システムで使用される情報管理装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の情報管理装置では、作業者が識別子の読み取りを実施する前に、自己が実施する作業の種類を情報管理装置に指示する必要がある。それにより、情報管理装置は、作業者が実施する作業の種類に応じて、予め定められた処理動作を適切に実行することができる。しかしながら、人為的なミスを完全に排除することは不可能であり、作業者が作業の種類の指示を間違えたり、忘れたりすることもある。このような場合、情報管理装置は、適切な処理動作を実行することができず、部品フィーダ及び/又は部品ホルダの状態を正しく管理することができなくなる。 本明細書は、の問題を解決又は少なくとも低減するために、新規な情報管理装置を開示する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

作業者による作業の種類は限られており、作業者がある作業を実施するときに、そのときの部品フィーダ及び/又は部品ホルダの状態が特定できれば、その作業の種類を正しく推定することができる。この知見を適用すれば、情報管理装置は、作業者からの指示を必要とすることなく、作業者が実施する作業の種類に応じた処理動作を、自ら選択して実行することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】情報管理装置を採用した生産システムを模式的に示す。

【図2】情報管理装置の構成を模式的に示すブロック図。

【図3】部品データベースの構成を例示する。

【図4】ツールデータベース(第1データベースの一例)の構成を示す。

【図5】生産プログラム(第2データベースの一例)の構成を示す。

【図6】ツール位置データ(第3データベースの一例)の構成を示す。

【図7】処理装置が実行する処理を示すフローチャート。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2:回路基板   4:電子部品   10:電子部品実装機   12:基板支持装置   14:装着ヘッド   16:移動装置   18:表示装置   20:テープフィーダ   20a:識別子   22:テープリール   22a:識別子   24:トレイ供給装置   26:トレイ部材   26a:識別子   40:情報管理装置   42:読取装置   44:処理装置   46:記憶装置   48:データベース

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