特許6803709IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両制御装置および車両制御システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

背景技術ではタスクを優先度制御、時間駆動型スケジューリングにより動作させる場合に、タスクの有する条件に基づき効率的にシステムを動作させる方法について記載されている。 しかし、制御システムを高信頼化させるために用いられる時間駆動型スケジューリングなど、ある定められた時間内に動作させるタスクを固定するスケジューリング方式において、システム設計時のタスク統合を容易化させる方法については述べられていない。 特に制御周期が短いタスク(例:1ms周期)と、実行時間の長いタスク(例:5ms)を統合する場合には、実行時間の長いタスクを分割する必要があり、設計が困難である。 本発明は課題を鑑みて為されたものであり、タスクの統合を容易化させる車両制御装置および車両制御システムを提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の一実施の態様は、例えば特許請求の範囲に記載されている技術的思想を用いればよい。例えば、時間によりタスクを起動する制御を行う車両制御装置において、各タスクの起動時間に実行状態である実行中タスクを確認して、該実行中タスクが継続実行可能であるか否かを判定し、前記実行中タスクが継続実行可能と判定される場合には、前記実行中タスクの一時停止を行い、前記実行中タスクが継続・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、時間駆動スケジューリングを実現する際に、タスクの統合を容易化させることが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の実施例にかかるスケジューリング実行時の判定フローである。

【図2】システムの例である。

【図3】車両制御システム構成の例である。

【図4】コントローラの構成例である。

【図5】コントローラのソフトウェアモジュール構成の例である。

【図6】タスクの状態遷移例である。

【図7】時分割制御のスロットとタスク実行の例である。

【図8】スケジュールテーブルの例である。

【図9】動作ログの例である。

【図10】本発明の第2の実施例にかかるタスク管理部のデータコピーの例である。

【図11】本発明の第3の実施例にかかる設計情報の例である。

【図12】本発明の第4の実施例にかかるスケジューリング実行時の判定フローである。

【図13】タスクの設計情報および動作情報の例である。

【図14】タスクの実行結果の例である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…車両システム、2…車両制御システム、3…通信装置、4…車両制御システム、5…駆動装置、6…認識装置、7…出力装置、8…入力装置、9…通知装置、301…ネットワークリンク、302…ECU、303…GW、401…プロセッサ、402…I/O、403…タイマ、404…ROM、405…RAM、406…内部バス、501…タスク管理部、502…通信管理部、503…時間管理部、504…動作ログ管理部、505…タスク、506…データテーブル、507…スケジュールテーブル、508…動作ログ、1101…設計情報、1301…設計情報

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