特許6805552IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置及びプログラムに関し、特に、ユーザーにより入力された画像を補正する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に示す画像処理装置によっても、ユーザーにより書き込まれたオブジェクトが、表示手段に表示されている画像や文字列に対して的確な位置に表示されるよう補正することはできないという問題がある。なぜなら、上述したようにスキャン処理により生成された画像データの場合、画像や文字列が傾斜している場合があるため、このような場合にオブジェクトを走査線方向に補正しても、画像や文字列の配置とは無関係の位置にオブジェクトが表示されるだけであり、オブジェクトを的確な位置に表示させることができないからである。 そこで本発明は、問題点を解決するためになされたものであり、ユーザーの操作に応じて、表示手段に表示されている画像や文字に対して書き込まれたオブジェクトを的確な位置に表示可能な情報処理装置及びプログラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、請求項1に係る発明は、所定の表示手段に画像を表示可能な情報処理装置であって、前記表示手段に画像が表示されている状態で、ユーザーによる操作に応じて当該画像に対する書き込み入力を受け付ける受付手段と、前記受付手段に受け付けられた書き込み入力に応じて、書き込みオブジェクトを生成し、当該書き込みオブジェクトを前記画像に付加する生成手段と、前記画像において前記書き込みオブジェク・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、表示手段に表示されている画像や文字に対してユーザーの操作に応じて書き込まれたオブジェクトを、画像や文字に対する適切な位置に表示させることが可能であり、資料作成の効率性が向上するのである。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】情報処理装置を有する情報処理システムの全体の構成を示す図である。

【図2】ドキュメントデータに基づく画像の表示例を示す図である。

【図3】情報処理装置のハードウェア構成及び機能構成の一例を示すブロック図である。

【図4】画像に文字列が含まれる場合の一例を示す図である。

【図5】文字列に対する書込オブジェクトの一例を示す図である。

【図6】文字列に対する書込オブジェクトの一例を示す図である。

【図7】書込オブジェクトに対する補正が行われる場合の一例を示す図である。

【図8】書込オブジェクトに対する補正が行われる場合の一例を示す図である。

【図9】書込オブジェクトに対する補正が行われる場合の一例を示す図である。

【図10】直線オブジェクトに対する補正の一例を示す図である。

【図11】囲み枠オブジェクトに対する補正の一例を示す図である。

【図12】文字列における区切りに応じて書込オブジェクトの補正が行われる場合の一例を示す図である。

【図13】情報処理装置において行われる主要な処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図14】基準検出処理の具体的な処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図15】書込オブジェクト検出処理の具体的な処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図16】画像補正処理の具体的な処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図17】書込オブジェクト補正処理の具体的な処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図18】直線オブジェクト補正処理の具体的な処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図19】直線オブジェクト補正処理が行われる場合の補正態様の一例を示す図である。

【図20】二重線オブジェクト補正処理の具体的な処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図21】二重線オブジェクト補正処理が行われる場合の補正態様の一例を示す図である。

【図22】囲み枠オブジェクト補正処理の具体的な処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図23】囲み枠オブジェクト補正処理が行われる場合の補正態様の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 情報処理システム   2 情報処理装置   10 表示部(表示手段)   22 文字列検出部(文字列検出手段)   24 基準検出部(基準検出手段)   26 表示制御部(表示制御手段)   28 操作検知部(受付手段)   30 オブジェクト生成部(生成手段)   32 オブジェクト判別部(判別手段)   34 傾斜検出部(傾斜検出手段)   52 オブジェクト補正部(補正手段)   54 ドキュメント補正部(画像補正手段)   F1 基準方向   F3 傾斜方向   B1 書込オブジェクト(書き込みオブジェクト)   B2 直線オブジェクト(線状オブジェクト)   D1 ドキュメントデータ   A1 画像

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