特許6806413IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

キャップ依存的エンドヌクレアーゼ阻害活性を示す置換された多環性ピリドン誘導体、そのプロドラッグ、及びそれらを含有する医薬組成物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、抗ウイルス作用、特にインフルエンザウイルスの増殖抑制活性を有する化合物を提供することである。本発明の別の目的は、生体への投与(例えば、経口投与)に用いる化合物をプロドラッグ化することによって、投与後に効率よく体内に吸収され、高い薬理効果を示す化合物を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以下に示される発明を提供する。 (1)式(I): (式中、 Pは水素またはプロドラッグを形成する基、 A1は、それぞれ独立してCR1AR1B、SまたはO; A2は、CR2A; A3は、それぞれ独立してCR3AR3B、SまたはO; A4は、CR4; A5は、それぞれ独立してCR5AR5B、SまたはO; A6は、単結合、または置換もしくは非置換のヘテロ原子を介在していてもよいア・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る化合物は、キャップ依存的エンドヌクレアーゼに対する阻害活性を有する。より好ましい化合物は、プロドラッグであり、投与後、体内でキャップ依存的エンドヌクレアーゼに対する阻害活性を有する親化合物になるため、インフルエンザ感染症の治療剤及び/又は予防剤として有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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