特許6808236IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

搬送コンベヤにより搬送されてくる物品を、搬送コンベヤの一側で交差する搬出路に向けて一列にして案内する物品案内装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示の装置では、物品が円形である場合には、傾斜ガイドによって比較的良好な案内ができるが、物品の外形が長方形などの四角形の場合では、傾斜ガイドの傾斜角度を変更調節しても、傾斜ガイドに沿って物品が案内されることなく搬送が阻害され、複数の物品が滞留してしまう問題がある。また、傾斜ガイドの案内面や搬送コンベヤの搬送面に対して摩擦抵抗が大きい性状の物品などの場合にも、同様に物品が滞留してしまう問題が指摘される。 本発明は、物品を滞留させずに一列化して搬出路まで安定的に案内することができる物品案内装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の請求項1に係る発明の物品案内装置は、 搬送コンベヤ(10)の搬送面(10a)に載置して搬送される物品(12)を、前記搬送コンベヤ(10)の側方の搬出路(14)に案内する案内手段(16)を備える物品案内装置であって、 前記案内手段(16)は、 前記搬送コンベヤ(10)の搬送面(10a)の上方を物品(12)の搬送方向と交差して前記搬出路(14)まで延在すると共に、該搬出路(14・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、物品の性状などの諸条件に左右されずに、物品を滞留することなく安定的に搬出路まで案内することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】物品案内装置の案内手段を示す概略平面図である。

【図2】案内手段を示す概略側面図である。

【図3】第2の移動手段を示す概略側面図である。

【図4】物品案内時における傾斜案内壁の動きを示す説明図であって、(a)は第1の移動手段による案内方向の動きを示し、(b)は第2の移動手段による左右方向の動きを示す。

【図5】物品案内時における傾斜案内壁および支持部材の動きを示すタイミングチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 搬送コンベヤ、12 物品、14 搬出路、16 案内手段、18 傾斜案内壁   20 壁部材、22 第1の移動手段、24 第2の移動手段、26 支持部材   28 回転体、30 索状体、34 回転軸(回転部材)、36 偏心軸   42 第1の駆動モータ(駆動手段)、48 第2の駆動モータ(駆動手段)

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