特許6817841IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電動機付き減速機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特開2008−068725号公報には、電動モータによって減速機を介して回転する車輪のハブを支持する軸受の歪みを検出することにより、車輪と路面との接地点にかかる力を測定するセンサユニットの構造が示されている。しかしながら、当該センサユニットは、軸受の周方向の一部における歪みを検出する構造であるため、中心軸まわりのトルクを検出することが困難である。 本発明の目的は、電動機付き減速機において、出力部に加わる中心軸まわりのトルクを含む負荷を検出できる構造を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の例示的な第1発明は、第1中心軸の周りに軸方向に延びる中空の中空シャフトと、前記中空シャフトに直接または間接的に固定され、前記中空シャフトよりも径方向外側において軸方向に延びる筒状のケーシングと、前記中空シャフトの周りに広がり、前記ケーシングに対して相対的に静止する固定部と、前記中空シャフトの径方向外側において、前記第1中心軸と平行な第2中心軸に対して回転運動を発生させる電動機と、前記電・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本願の例示的な第1発明によれば、軸方向に延びる中空シャフトの周りに環状に広がるトルクセンサを有し、当該トルクセンサの外輪および内輪を、出力部に軸受を介して接続される固定部とケーシングとにそれぞれ接続することで、出力部に加わる中心軸まわりのトルクを含む負荷を検出することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、第1電動機付き減速機の縦断面図である。

【図2】図2は、第1電動機付き減速機の横断面図である。

【図3】図3は、第1電動機付き減速機の横断面図である。

【図4】図4は、第1電動機付き減速機の部分縦断面図である。

【図5】図5は、第1トルクセンサの平面図である。

【図6】図6は、従来の電動機付き減速機の概念図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,1X 電動機付き減速機   2 平歯車機構   3 波動歯車機構   4 中空シャフト   5 ケーシング   6 固定部   7 減速機構   8 トルクセンサ   9 第1中心軸   10,10X 電動機   11 電動機の回転軸   21 第1歯車   22 第2歯車   31 筒状部   32 非真円カム   33 可撓外歯歯車   34 内歯歯車   35 第1軸受   36 第2軸受   37 第3軸受   40,40X 出力部   70X 減速機構   80 起歪体   81 外輪   82 内輪   83 リブ   84 センサ支持部   85 歪センサ   86 板状部材   87 オイルシール   91 第2中心軸   331 可撓筒部   332 フランジ部   333 外歯   341 内歯   361 第2内輪   362 第2外輪   363 球体   840 表面   841 第1位置   842 第2位置   843 第3位置   844 第4位置

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