特許6828898IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、物品の周囲を被った包装紙における物品の対向する端縁から延出する一対の延出部を折り曲げて重ね、両延出部の重合部を封止する上包み機における封止装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の装置では、包装紙を物品の表面に沿って被う際に、包装紙が物品の周囲に対してだぶつかないように折り畳むようにしているが、包装紙の折り畳み終端において端部となる包装紙の折重ね部を封止する際には、包装紙の端縁が引き戻されてしまい、物品の周囲に対して包装紙がだぶついてしまう問題がある。 そこで本発明は、折り畳み終端の包装紙の折り重なり部位を封止する際に、包装紙が引き戻されてだぶついた包装にならない上包み機における封止装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の請求項1に係る発明の上包み機における封止装置は、 物品(10)の周囲に包装紙(12)を折り畳んだ包装品(19)の端縁から対向して延出する第1延出部(15)と第2延出部(16)を物品(10)の表面に沿って折り重ね、封止位置(S4)で支持した包装品(19)の第2延出部(16)とその表面側に重なる第1延出部(15)との重合部(P)を封止する上包み機における封止装置において、 物品(1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、包装紙の延出部が封止されるときにも包装紙を張った状態で保持して、だぶつきのない見栄えの良い包装品を得ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】上包み機の要部を示す概略側面図である。

【図2】上包み機の封止装置の要部を示す概略正面図である。

【図3】封止装置の要部を示す概略側面図である。

【図4】封止装置の要部を示す概略側面図である。

【図5】封止装置による包装紙の封止作用説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 物品,12 包装紙,15 第1延出部,16 第2延出部,19 包装品   25 押え手段,29 封止手段,30 ラベル貼合体,31 引寄せ手段   35 第1把持体,35a 第1の吸着パッド(吸着部材),36 第2把持体   36a 第2の吸着パッド(吸着部材),37 リニアアクチュエータ(移動手段)   39 エアシリンダ(作動手段),40 ラベル吸着ヘッド   41 エアシリンダ(作動手段),42 ラベル繰出し手段,L ラベル   P 重合部,S2 折畳み位置,S4 封止位置,S6 ラベル受取り位置

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