特許6847288IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

清涼飲料水やアルコール飲料等を缶、瓶、ペットボトル等の容器に封入した容器詰飲料及びその製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】容器の開封時や喫飲時に感じる疎水性香気成分による香りが増強された容器詰飲料、及び当該容器詰飲料を製造する方法の提供。
【解決手段】可食性の水溶液と、疎水性香気成分を含有している疎水性液滴とを含有し、前記水溶液と前記疎水性液滴が分離していることを特徴とする、容器詰飲料、及び、可食性の水溶液と疎水性香気成分を含有する疎水性液滴とが分離している容器詰飲料を製造する方法であって、容器本体に、前記水溶液を充填した後、疎水性香気成分を含有する疎水性液状組成物を充填する、又は、前記疎水性液状組成物を充填した後、前記水溶液を充填し、その後、前記容器本体を密封する、容器詰飲料の製造方法。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、容器の開封時や喫飲時に感じる疎水性香気成分による香りが増強された容器詰飲料、及び当該容器詰飲料を製造する方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、課題を解決すべく鋭意研究した結果、疎水性香気成分を、飲料の本体となる液体に溶解又は分散させるのではなく、当該液体と分離した状態で存在させることにより、容器の開封時や喫飲時に感じる香りが増強されることを見出し、本発明を完成させた。
【発明の効果】
本発明に係る容器詰飲料は、疎水性香気成分を含有している容器詰飲料であって、容器の開封時や喫飲時に感じる疎水性香気成分による香りが強く、嗜好性に優れている。
また、本発明に係る容器詰飲料の製造方法により、容器の開封時や喫飲時に感じられる香りが強化された容器詰飲料が製造できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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