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公報発行日 2021年4月14
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【図1】サクランの構造を示す図である。
【図2】サクランで処理したインナーメンブレン(サクランの層)に対するHIVの透過性を確認した実験である。Aは、トランズウェル(登録商標)のローワーチャンバー中のHIV量を、Bは、アッパーチャンバー中のHIV量を、p24をELISAで検出した結果である。
【図3】サクランで処理したインナーメンブレン(サクランの層)に対するHIVの透過性を確認した実験である。Aは、トランズウェル(登録商標)のローワーチャンバー中のHIV量を、p24抗原量をELISAで検出した結果である。Bは、ローワーチャンバー中のHIV量を、p24抗原量をELISAで検出した結果である。Bは、アッパーチャンバー中のHIV量を、TZM−bl細胞を用いてβガラクトしダーゼ法にてHIV−1感染効率により確認したが結果である。
【図4】サクラン(0.0005または0.001%)、エファビレンツ(EFV:10nMまたは30nM)、またはそれらの混合物で処理したインナーメンブレン(サクランの層)に対するHIVの透過性を確認した実験である。サクランもEFVも含まない緩衝液でメンブレンを処理した場合のHIV−1感染効率を100%とし、それに対する阻害率を示した。
【図5】図4のサクランとEFVとの相乗効果を、ソフトウエア:CompuSyn(www.combosyn.com)を用いて解析した結果である。
【図6】サクラン(0.000001−0.001%)、エファビレンツ(EFV:3−30nM)、またはそれらの混合物で処理したインナーメンブレン(サクランの層)に対するHIVの透過性を確認した実験である。サクランもEFVも含まない緩衝液でメンブレンを処理した場合のHIV−1感染効率を100%とし、それに対する阻害率を示した。
【図7】図6のサクランとEFVとの相乗効果を、ソフトウエア:CompuSyn(www.combosyn.com)を用いて解析した結果である。
【図8】サクラン、ウイルスの侵入阻害剤(ADM3100、T−20)、またはそれらの混合物で処理したインナーメンブレン(サクランの層)に対するHIVの透過性を確認した実験である。図中X軸の1−3は、それぞれ、サクラン+AMD3100(0.00001%+10nM、0.0001%+30nM、0.001%+30nM)、および、サクラン+T−20(0.00001%+30nM、0.0001%+50nM、0.001%+100nM)を示す。サクランも侵入阻害剤も含まない緩衝液でメンブレンを処理した場合のHIV−1感染効率を100%とし、それに対する阻害率を示した。有意差は、混合物に含まれるそれぞれの薬剤の単剤に対する値を示している。
【図9】図8のサクランと侵入阻害剤との相乗効果を、ソフトウエア:CompuSyn(www.combosyn.com)を用いて解析した結果である。
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