特許6905653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

カメラ装置により撮像された映像を用いて、人物の顔を認識する顔認識システム、顔認識サーバ及び顔認識方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の構成では、人物が所定の行動形態をとらない場合には、その人物を分析対象から排除できるが、人物が所定の行動形態をとっているか否かを判定するためには、複雑な判断処理が必要であった。 また、人物が所定の行動形態をとっていると判断できた場合でも、同じ人物が所用で店舗の出入口を2回以上往復すると、重複して集計してしまうことが考えられた。また特許文献1の構成では、人物が所定の行動形態をとらない場合には、その人物が分析対象の顧客であっても、分析対象から排除されてしまうことが考えられた。 本発明は、上述した従来の状況に鑑みて案出され、複雑な判断を行うことなく、同一の人物が重複して含まれないように効率的に統計処理できる顔認識システム、顔認識サーバ及び顔認識方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、カメラ装置と顔認識サーバとが接続された顔認識システムであって、前記顔認識サーバは、前記カメラ装置により撮像された映像データに現れる人物の顔の特徴量を抽出し、前記抽出された顔の特徴量と所定期間保存された顔の特徴量とを比較し、これらの類似度が所定値未満となる場合、前記抽出された顔の特徴量を破棄する、顔認識システムである。
【発明の効果】
本発明によれば、複雑な判断を行うことなく同一の人物が重複して含まれないように統計処理できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態の顔認識システムの内部構成の一例を詳細に示すブロック図

【図2】本実施形態の顔認識サーバにおける顔検出処理の動作手順の一例を説明するフローチャート

【図3】ユーザ端末のディスプレイに表示されるUI画面の一例を示す説明図

【図4】本実施形態の変形例の顔認識システムの内部構成の一例を詳細に示すブロック図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

5、5A 顔認識システム   10、10A カメラ装置   11 撮像部   12、52 顔検出部   13、53 顔切出し部   14 通信部   16、40、66 プロセッサ   30、30A 顔認識サーバ   31 通信部   32 顔特徴量抽出部   33 顔特徴量比較部   34 撮像時刻比較部   35、38 保存部   36 年齢性別判定部   37 統計部   39 統計データ検索部   41 事前通過比較元顔特徴量データメモリ   42 顔画像データメモリ   43 年齢性別統計データメモリ   60 ユーザ端末   61 通信部   62 制御部   63 ディスプレイ   64 操作部   TK1、TK2、TK3 顔特徴量   G1、G2、G3 顔画像データ

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