特許6908862IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シートクッションから空気を送風可能に構成されたシート

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、従来の構成では、人がシートクッションに座った際にパッドが変形することで、上側のパッドの前端部が浮き上がり、パッド前端部の上下のパッドの境目付近に段差ができる可能性があった。この段差が脚などに当たると着座フィーリングが低下する。そして、このような場合に限らず、シートにおいては、着座フィーリングが低下しないことが望ましい。 本発明は、以上の背景に鑑みてなされたものであり、着座フィーリングを向上させることができるシートを提供することを目的とする。
また、パッド本体に対するカバー部材のずれを抑制することを目的とする。
また、通気路の断面積を確保することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記した目的を達成するためのシートは、内部に形成された通気路と上面に形成された送風口を有するシートクッションパッドを備え、前記通気路内の空気を前記送風口から送風可能に構成されたシートであって、前記シートクッションパッドは、パッド本体と、前記パッド本体の上に配置されて前記パッド本体との間に前記通気路を形成するとともに前記送風口が形成されたカバー部材と、を有し、前記カバー部材の前端部は、前記パッ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】シートの一例としての車両用シートの斜視図である。

【図2】シートクッションパッドの分解斜視図である。

【図3】パッド本体の斜視図である。

【図4】下面側から見たカバー部材の破断斜視図である。

【図5】図3のX−X断面に相当するシートクッションの断面図である。

【図6】図3のY−Y断面に相当するシートクッションパッドの断面図である。

【図7】車両用シートの延出縁部の作用効果を説明する図(a)と、比較例を示す図(b)である。

【図8】車両用シートの位置決め凸部および位置決め凹部の作用効果を説明する図である。

【図9】変形例に係るパッド本体と下面側から見たカバー部材の破断斜視図である。

【図10】変形例に係る車両用シートの位置決め凸部および位置決め凹部の作用効果を説明する図である。

【図11】第2の変形例に係るシートクッションパッドの分解斜視図である。

【図12】第2の変形例に係るシートクッションパッドを左右方向に延びる鉛直平面で切った断面図である。

【図13】第2の変形例に係るシートクッションパッドを前後方向に延びる鉛直平面で切った断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 シートクッションパッド   1A 通気路   1B 送風口   10 パッド本体   10F 前端部   20 カバー部材   23 前端部   S 車両用シート

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります