特許6911728IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

操舵制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1において、センサレス制御する場合、推定電気角の変動が原因でモータに振動が発生したり、モータの脱調が発生したりする。つまり、推定電気角の変動は、操舵フィーリングに対して悪影響を与えるおそれがある。 本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、操舵フィーリングに対する推定電気角の変動の影響を改善できる操舵制御装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する操舵制御装置は、車両の転舵輪を転舵させるべく操舵機構に入力される操舵トルクに基づいて当該操舵機構に付与するアシスト力の発生源であるモータの駆動を、演算により推定する推定電気角を用いてセンサレス制御する制御部を備え、前記制御部は、前記推定電気角を演算する際、加算角度を演算して、当該加算角度の積算によって得られる値から前記推定電気角を演算し、前記加算角度の変化量を可変させること・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、操舵フィーリングに対する推定電気角の変動の影響を改善することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】電動パワーステアリング装置についてその概略を示す図。

【図2】同電動パワーステアリング装置についてその電気的構成を示すブロック図。

【図3】同電動パワーステアリング装置についてその操舵制御装置のマイコンの機能を示すブロック図。

【図4】同マイコンについてその回転角推定部の機能を示すブロック図。

【図5】同回転角推定部についてその第1加算角度演算部の機能を示すブロック図。

【図6】電気角誤差と、補正加算角度との関係を示す補正加算角度マップについて車速値に応じた特性を示す図。

【図7】同回転角推定部についてその第2加算角度演算部の機能を示すブロック図。

【図8】操舵トルクと、トルク加算角度との関係を示すトルク加算角度マップについて車速値に応じた特性を示す図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…電動パワーステアリング装置、2…操舵機構、15…転舵輪、40…モータ、50…操舵制御装置、51…マイコン、77…回転角推定部、80…第1加算角度演算部、81…第2加算角度演算部、82…切り替え部、83…積算部、90…ベース角度演算部、91…補正角度演算部、91a…補正加算角度マップ、93…第2加算角度演算部、93a…トルク加算角度マップ、E…誘起電圧値、V…車速値、Δθm…電気角誤差、θmb…推定電気角、Eth…閾電圧値、Trq…操舵トルク、Δθm1…第1加算角度、Δθm2…第2加算角度、Δθm1b…補正加算角度。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります