特許6920249IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

公報に記載された医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置では、医療用ハンドピースに空気が供給されることより医療用ハンドピースに残留する油が排出される。このため、医療用ハンドピースから排出された油は、微粒子化して空気中に浮遊する。この微粒子化して空気中に浮遊する油をオイルミストという。オイルミストは収容室内に充満するため、オイルミストが収容室のたとえば底面に落下して回収されるまでの時間が長くなる。 本発明は課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、収容室内からオイルミストを回収する時間を短くすることができる医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置は、医療用ハンドピースを収容する収容室が設けられた筐体と、筐体の収容室に連通する管路とを備えている。管路は、医療用ハンドピースを経由して収容室に流入したオイルミストを回収するように構成されている。管路は、オイルミストを吸引するエジェクタを含んでいる。
【発明の効果】
本発明の医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置によれば、管路がオイルミストを吸引するエジェクタを含んでいる。このため、エジェクタがオイルミストを吸引することにより、収容室内からオイルミストを回収する時間を短くすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施の形態における医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置の構成を概略的に示す斜視図である。

【図2】図1に示される医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置の開閉扉が開いた状態を概略的に示す斜視図である。

【図3】図2に示される医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置に医療用ハンドピースが装着された状態を概略的に示す斜視図である。

【図4】図1に示される医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置の流体回路図である。

【図5】図1に示される医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置の構成を概略的に示す部分断面側面図である。

【図6】図5のVI部分の拡大図である。

【図7】本発明の一実施の形態における医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置の管路の構成を概略的に示す断面図である。

【図8】本発明の一実施の形態における変形例1の医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置の管路の構成を概略的に示す断面図である。

【図9】図5のIX部分に対応する部分での拡大断面図である。

【図10】図9に示されるオイル回収容器の分解斜視図である。

【図11】本発明の一実施の形態における医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置の制御ブロック図である。

【図12】本発明の一実施におけるメンテナンス処理の一例を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 医療用ハンドピースの給油メンテナンス装置、10 筐体、20 開閉扉、30 マニホールド、31 接続部、40 チャックメンテナンス部、50 アダプタ、60 スイッチ、70 電源スイッチ、101 圧縮空気供給源、102 エアフィルタ、103 減圧装置、121,122 油供給容器、121a,122a 開閉弁、200 制御部、BP オイル回収管、EP エジェクタ、HP 医療用ハンドピース、HP1 第1ハンドピース、HP2 第2ハンドピース、HP3 第3ハンドピース、HP4 第4ハンドピース、IS 収容室、OC オイル回収容器、OM オイル吸着部材、OP 開口部、RP 管路、SP 蛇腹管、SV1〜SV12 電磁弁。

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