特許6929146IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

接近検知の閾値を設定する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1には、ドライバが警報発生レベルを手動で調整し得る警報タイミングボリュームを備える車両用警報装置が開示されている。この警報タイミングボリュームのボリューム値を上述した閾値とすることにより、ドライバは上述した閾値を任意に設定することができる。 しかしながら、ドライバは、警報タイミングボリュームのボリューム値を把握するだけでは警報発生レベルが自分自身の感覚に適合しているか否かを知ることができない。このため、警報タイミングボリュームを用いて上述した閾値を設定した場合、ドライバは実際に運転してみて警報発生レベルが自分自身の感覚に適合しているか否かを確認する必要があった。すなわち、警報発生レベルをドライバの感覚に適合させるために、警報発生レベルの調整と実際の運転での確認とを繰り返し行わなければならない場合があり、ドライバにとって面倒であった。 本発明は、の課題に鑑み、ドライバの感覚に適合した接近検知の閾値を簡単に設定することができる技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る閾値設定装置は、車両の周辺を撮影するカメラで得られた撮影映像を表示部に再生する再生部と、前記撮影映像の再生位置をユーザーの操作に基づき指定する指定部と、前記指定部によって指定された再生位置での前記撮影映像を解析して算出された特定物と前記車両との距離を取得する取得部と、前記取得部によって取得された前記特定物と前記車両との距離に基づいて前記特定物に対する接近検知の閾値を設定する設定部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ドライバが実際に見たシーンを撮影した撮影映像の再生位置の指定に連動して接近検知の閾値が設定されるので、ドライバの感覚に適合した接近検知の閾値を簡単に設定することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ドライブレコーダの概要を説明するための図

【図2】ドライブレコーダ及び閾値設定装置の一構成例を示す図

【図3】図2に示す閾値設定装置の一動作例を示すフローチャート

【図4】表示部の表示画面に表示されるビューワウィンドウの例を示す図

【図5】表示部の表示画面に表示されるビューワウィンドウの例を示す図

【図6】表示部の表示画面に表示されるビューワウィンドウの例を示す図

【図7】表示部の表示画面に表示されるビューワウィンドウの例を示す図

【図8】表示部の表示画面に表示されるビューワウィンドウの例を示す図

【図9】閾値設定装置の他の構成例を示す図

【図10】図9に示す閾値設定装置の一動作例を示すフローチャート

【図11】表示部の表示画面に表示されるビューワウィンドウの例を示す図

【図12】表示部の表示画面に表示されるビューワウィンドウの例を示す図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ドライブレコーダ   2 車両   3 カメラ   4 閾値設定装置   42a 再生部   42b 指定部   42c 取得部   42d 設定部   42e シミュレーション部   42f グラフ生成部   43a ビューアプログラム

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