特許6932796IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

[関連出願の相互参照]
本出願は、2017年4月11日に出願された米国特許仮出願第62/484,121号に基づく優先権の利益を主張し、この米国特許仮出願の開示の全体を本願において援用する。 本発明は、3次元(3D)エンターテインメント体験全般に関し、特に、レイヤ化(layered)拡張型(augmented)3Dエンターテインメント体験

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

描写された物体が相対的に大きな負の視差(parallax:パララックス)を有し、したがって、ディスプレイの前方において相対的に眼の近くに視覚的に知覚される場合、遠近調節プロセスは、依然として眼をディスプレイ上に調整しようと試みる一方、両眼転導プロセスは、相対的に近い距離にある描写物体に眼を輻輳または開散しようとし、それによって、遠近調節と両眼転導との不整合が引き起こされる。この3D画像視認における遠近調節と両眼転導との不整合は、深刻な生理的不快感/気持ち悪さを誘発する傾向がある。したがって、相対的に大きな負の視差は、特にシネマ3Dエンターテインメント体験にはめったに用いられない。 本節に記載されているアプローチは、探求し得るアプローチではあるが、必ずしもこれまでに着想または探求されてきたアプローチではない。従って、別途示唆のない限り、本節に記載されたアプローチのいずれも、本節に記載されているという理由だけで従来技術としての適格性を有すると考えるべきではない。同様に、別途示唆のない限り、1以上のアプローチに関して特定される問題が、本節に基づいて、いずれかの先行技術において認識されたことがあると考えるべきではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】多視点(multi-view:マルチビュー)画像に描写された例示の3D視覚物体を示す図である。

【図1B】鑑賞者が、ウェアラブルデバイスのシネマディスプレイおよびデバイスディスプレイを用いて、多視点画像に描写された複数の視覚物体を視認する一例示の3D空間を示す図である。

【図1C】鑑賞者が、ウェアラブルデバイスのシネマディスプレイおよびデバイスディスプレイを用いて、多視点画像に描写された複数の視覚物体を視認する一例示の3D空間を示す図である。

【図1D】鑑賞者が、ウェアラブルデバイスのシネマディスプレイおよびデバイスディスプレイを用いて、多視点画像に描写された複数の視覚物体を視認する一例示の3D空間を示す図である。

【図1E】鑑賞者が、ウェアラブルデバイスのシネマディスプレイおよびデバイスディスプレイを用いて、多視点画像に描写された複数の視覚物体を視認する一例示の3D空間を示す図である。

【図1F】テンソルマップから導出された一例示の3Dピクセル分布を示す図である。

【図1G】テンソルマップに基づいて生成された非レイヤ化(unlayered)視点画像からの例示のシングルレイヤ画像を示す図である。

【図1H】画像描画処理において再構築されたテンソルマップを示す図である。

【図2A】拡張型エンターテインメントシステムの例示の構成を示す図である。

【図2B】拡張型エンターテインメントシステムの例示の構成を示す図である。

【図2C】拡張型エンターテインメントシステムの例示の構成を示す図である。

【図3A】シネマディスプレイが複数の鑑賞者の共有ディスプレイとしての機能を果たす例示の複数鑑賞者環境を示す図である。

【図3B】シネマディスプレイが複数の鑑賞者の共有ディスプレイとしての機能を果たす例示の複数鑑賞者環境を示す図である。

【図4A】プロセスフロー例を示す図である。

【図4B】プロセスフロー例を示す図である。

【図5】本明細書において説明されるようなコンピュータまたはコンピューティングデバイスを実施することができる一例示のハードウェアプラットフォームを示す図である。

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