特許6939910IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軸受構造に関する。本出願は2018年1月26日に提出された日本特許出願第2018−011483号に基づく優先権の利益を主張するものであり、その内容は本出願に援用される。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1のピン孔は、円形状であり、固定ピンは、円柱形状である。そのため、ピン孔と固定ピンとの接触は、局部接触(ヘルツ接触)となる。ピン孔と固定ピンとの接触がヘルツ接触となる場合、ピン孔と固定ピンとの接触部の応力が高くなる。したがって、ピン孔と固定ピンとの接触部が過度に摩耗するおそれがある。 本開示の目的は、軸受の摩耗を低減することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の一態様に係る軸受構造は、シャフトが挿通される円筒形状の本体に、シャフトの軸方向と交差する方向に貫通する貫通孔が形成された軸受と、貫通孔に挿入される位置決め部材と、位置決め部材の外周面のうち貫通孔の内周面とシャフトの軸方向に対向する第1対向面、および、貫通孔の内周面のうち位置決め部材の外周面とシャフトの軸方向に対向する第2対向面の少なくとも一方に形成され、第1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本開示によれば、軸受の摩耗を低減することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、過給機の概略断面図である。

【図2】図2は、図1の一点鎖線部分を抽出した図である。

【図3】図3は、第1実施形態における位置決めピンの概略斜視図である。

【図4】図4は、図2の二点鎖線部分を抽出した図である。

【図5】図5Aは、第1実施形態におけるピン部と貫通孔の形状を説明する概略断面図である。図5Bは、第1変形例におけるピン部と貫通孔の形状を説明する概略断面図である。図5Cは、第2実施形態におけるピン部と貫通孔の形状を説明する概略断面図である。図5Dは、第2変形例におけるピン部と貫通孔の形状を説明する概略断面図である。図5Eは、第3実施形態におけるピン部と貫通孔の形状を説明する概略断面図である。図5Fは、第3変形例におけるピン部と貫通孔の形状を説明する概略断面図である。

【図6】図6Aは、第4実施形態におけるピン部と貫通孔の形状を表す概略上面図である。図6Bは、第4変形例におけるピン部と貫通孔の形状を表す概略上面図である。図6Cは、第5実施形態におけるピン部と貫通孔の形状を表す概略上面図である。図6Dは、第5変形例におけるピン部と貫通孔の形状を表す概略上面図である。図6Eは、第6実施形態におけるピン部と貫通孔の形状を表す概略上面図である。図6Fは、第6変形例におけるピン部と貫通孔の形状を表す概略上面図である。

【図7】図7Aは、第7実施形態におけるピン部と貫通孔の形状を表す概略上面図である。図7Bは、第7変形例におけるピン部と貫通孔の形状を表す概略上面図である。

【図8】図8は、第8実施形態におけるピン部と貫通孔の形状を説明する概略断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

7:セミフローティング軸受 7a:本体 7k:貫通孔 8:シャフト 17:位置決めピン(位置決め部材) 17a:ヘッド部(位置規定部) 17a3:切り欠き溝(方向判定部) 17b:ピン部(挿入部) 30、30a:窪み部 B:軸受構造 F:平面部 R1、R2:領域(第1対向面) r1、r2:領域(第2対向面) V:変化部

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