特許6947467IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

連続使用が可能なエアロゾル生成装置のヒータの電力を制御する方法及びそのエアロゾル生成装置に係り、さらに具体的には、エアロゾル生成装置のヒータの電力を適切に制御することで、ユーザがエアロゾル生成装置を一度使用した後、休みもおかずに再び使用する場合にも、ユーザに一貫した喫煙感を提供することができる、連続使用が可能なエアロゾル生成装置のヒータの電力を制御する方法及びそのエアロゾル生成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

最近、一般的なシガレットの短所を克服する代替方法に関する需要が増加している。例えば、シガレットを燃焼させてエアロゾルを生成させる方法ではなく、シガレット内のエアロゾル生成物質を加熱することにより、エアロゾルを生成させる方法に関する需要が増加している。これにより、加熱式シガレットまたは加熱式エアロゾル生成装置に係わる研究が活発に進められている。 エアロゾル生成装置を連続して使用する場合、エアロゾルを生成させるヒータの周辺部の温度が相当なレベルの温度まで上昇し、その温度に影響を受けたエアロゾルの温度が急上昇し、ユーザが熱いエアロゾルを吸い込んでしまう恐れがある。また、ユーザが少なくとも1回以上のパフ(puff)で構成された喫煙行為を行った後、休みもおかずに再び喫煙行為を開始する場合、ヒータの温度が十分に落ちていない状態で予熱目標温度まで加熱されるので、エアロゾル生成物質がヒータから十分な量の熱エネルギーの供給を受けず、初期パフでの霧化量減少が問題にもなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする技術的課題は、エアロゾル生成装置を連続して使用するときに生成される熱いエアロゾルが生成されないようにする、連続使用が可能なエアロゾル生成装置のヒータの電力を制御する方法及びそのエアロゾル生成装置を提供するところにある。
【発明の効果】
本発明によれば、ユーザは、エアロゾル生成装置を連続して使用しても、熱いエアロゾルによる火傷の心配や不便さを感じられなくなる。 また、ユーザは、エアロゾル生成装置を連続して使用しても、一貫した霧化量のエアロゾルを吸い込むことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】エアロゾル生成装置にシガレットが挿入された例を示す図面である。

【図2】エアロゾル生成装置にシガレットが挿入された例を示す図面である。

【図3】エアロゾル生成装置にシガレットが挿入された例を示す図面である。

【図4】シガレットの一例を示す図面である。

【図5】シガレットの一例を示す図面である。

【図6】本発明によるエアロゾル生成装置の一例を図式的に示すブロック図である。

【図7】本発明によるエアロゾル生成装置が連続して使用される場合におけるヒータの温度変化をグラフで示している図面である。

【図8】第2目標温度に対応する保持時間を変更する選択的実施例を説明するための図面である。

【図9】第2到達時間を決定する選択的実施例を説明するための図面である。

【図10】本発明によるエアロゾル生成装置のヒータに供給される電力を制御する方法の一例を示すフローチャートである。

【図11】第2保持時間を算出してヒータに供給される電力を制御するための方法の一例を示すフローチャートである。

【図12】第2到達時間を算出してヒータに供給される電力を制御するための方法の一例を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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