特許6947531IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

濃度予測方法、濃度予測プログラム、および濃度予測装置に関し、詳しくは、生体信号から体内に含まれている分析物質の濃度を予測する濃度予測方法、濃度予測プログラム、および濃度予測装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、固有スペクトルの獲得時に付加されるノイズなどの信号歪曲要因を精巧に補正することができる濃度予測方法、濃度予測プログラム、および濃度予測装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一実施形態によれば、分析物質の体内濃度を予測する濃度予測方法が提供される。濃度予測方法は、分析物質に対する体内固有スペクトルを推定する段階と、推定された体内固有スペクトルと、体内で分析物質の濃度が実質的に変わらない区間の間に獲得された体内スペクトルを基に濃度予測アルゴリズムを利用して分析物質の体内濃度を予測する段階とを有する。
【発明の効果】
本発明によれば、分析物質の固有スペクトルの歪曲を補正してNASアルゴリズムの性能を向上させることによって、分析物質の体内濃度をより正確に予測することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態による分析物質の濃度を予測する濃度予測装置を示すブロック図である。

【図2】実施形態によるNASアルゴリズムを説明するための概念図である。

【図3】実施形態によるブドウ糖水溶液のスペクトルを獲得する方法を示す概念図である。

【図4】実施形態によるベースラインフィッティングのための水およびブドウ糖水溶液のスペクトルと、ベースラインフィッティングを通じて獲得されたブドウ糖の固有スペクトルを示すグラフである。

【図5】実施形態によるブドウ糖の体外固有スペクトルおよび補正項を示すグラフと、ブドウ糖の体内固有スペクトルを示すグラフである。

【図6】実施形態による空腹スペクトルの基底セットを示すグラフである。

【図7】実施形態による分析物質の濃度を予測する方法を示すフローチャートである。

【図8】実施形態による人体を対象としたNASアルゴリズムの性能を比較したグラフである。

【図9】他の実施形態による分析物質の濃度を予測する濃度予測装置を示すブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100、900…濃度予測装置、   110…学習部、   120…固有スペクトル推定部、   130…濃度予測部、   140…光送受信部、   150…通信部、   910…プロセッサー、   920…メモリ、   930…送受信部。

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