特許6950180IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

楽音データ処理方法及び楽音データ処理装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来技術において、タッチパネル付きの表示部に表示させる楽譜は、あらかじめ楽音データとの間で小節位置の対応関係が記憶されたものであり、このような対応関係が記憶されていない楽譜に基づいて再生対象となる楽音位置に対応する楽音をタッチ操作で指定することはできなかった。
本発明は、事情に鑑みてなされたものであり、楽音データ(音の波形)内の楽音位置(音の波形の各部の位置)と、記号データ(楽譜やコード譜などの記号の並び)が示す記号位置(記号の位置)との対応関係があらかじめ記憶されていなくても、記号データを用いて楽音データ内の対応する楽音を指定できる楽音データ処理方法及び楽音データ処理装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、以下の構成によって把握される。 本発明の楽音データ処理方法及び楽音データ処理装置は、楽曲に係るコードの並びを示すコード譜である記号データが示す複数の記号の並びに対応するメロディ又はコード進行の配列と、楽曲に係る楽音データが示す音の波形に対応するメロディ又はコード進行の配列とを比較することにより、前記記号データにおける複数の記号それぞれの位置と前記楽音デ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、楽音データ内の楽音位置と、記号データが示す記号位置との対応関係があらかじめ記憶されていなくても、記号データを用いて楽音データ内の対応する楽音を指定できる楽音データ処理方法及び楽音データ処理装置を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】楽音データ処理装置の概念図である。

【図2】記号データ及び楽音データが変換されるイメージを説明する説明図である。

【図3】表示処理のフロー図である。

【図4】操作指示による制御のフロー図である。

【図5】再生処理のフロー図である。

【図6】検索処理のフロー図である。

【図7】表示画面の例を示す図である。

【図8】コード進行が選択された状態における表示画面の例を示す図である。

【図9】選択されたコード進行と一致するコード進行及び類似するコード進行の箇所が反転表示された状態における表示画面の例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 楽音データ処理装置   10 制御部   20 操作入力部   30 表示部   40 記憶部   S 記号データ   S’ 第1解析データ   M 楽音データ   M’ 第2解析データ   PS 記号位置   PM 楽音位置   P 小節位置   C コード(共通コード)   CS コード   CM コード   100 表示画面   101 再生ボタン   102 検索ボタン   104 コード進行   105 歌詞

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