特許6955445IP Force 特許公報全文掲載

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本出願は、2015年4月7日出願の米国仮出願第62/080,991号、2015年8月19日出願の同第62/207,315号、及び2015年12月23日出願の同第62/387,485号の優先権の利益を主張するものであり、これらの各々は、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。 配列表
ASCIIテキストファイルでの以下の提出の内容は、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる:コンピュータ可読形式(CRF)の配列表(ファイル名:146392033540SEQLIST.txt、記録日:2015年4月6日、サイズ:187KB)。 本発明は、アゴニスト性の活性を有する抗原結合複合体、ならびにその使用方法

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】hu1A7及びhu4D5のRGY変異形バージョンが、天然IgG1標準対照と比べて、六量体及び単量体種を密集させていることを実証する、分析サイズ排除クロマトグラフィー(SEC)クロマトグラムを示す。

【図2】優勢的に六量体(865kDa)の種の存在を確認する、RGY hu4D5抗体のサイズ排除クロマトグラフィー−多角度光散乱検出(SEC−MALS)データを示す。単量体(157kDa)抗体のより小さい集団もまた観察される。

【図3-1】溶液中の六量体形成を促進するのに3つ全てのRGY置換が必要であることを実証する、分析SECクロマトグラムを示す。全ての抗体は、hu4D5 IgG1の関連において構築、産生、及び試験された。WT=天然IgG1、RGY=E345R/E430G/S440Y、R=E345R、G=E430G、Y=S440Y、RG=E345R/E430G、RY=E345R/S440Y、及びGY=E430G/S440Y。

【図3-2】溶液中の六量体形成を促進するのに3つ全てのRGY置換が必要であることを実証する、分析SECクロマトグラムを示す。全ての抗体は、hu4D5 IgG1の関連において構築、産生、及び試験された。WT=天然IgG1、RGY=E345R/E430G/S440Y、R=E345R、G=E430G、Y=S440Y、RG=E345R/E430G、RY=E345R/S440Y、及びGY=E430G/S440Y。

【図4】六量体促進置換RGYと、エフェクター減弱置換N297GまたはLALAPGエフェクター減弱との組み合わせを含有する、hu4D5抗体についての分析SECクロマトグラムを示す。データは、エフェクター減弱のためのN297G使用が六量体化を可能にしない一方で、LALAPGはそれを可能にすることを実証する。

【図5】六量体促進置換RGYと、エフェクター減弱置換N297GまたはLALAPGエフェクター減弱との組み合わせを含有する、hu1A7抗体についての分析SECクロマトグラムを示す。データは、エフェクター減弱のためのN297G使用が六量体化を可能にしない一方で、LALAPGはそれを可能にすることを実証する。

【図6】抗CD3抗体及びCD80+FcγRIIa+L細胞の存在下での、抗OX40または対照抗体によるCD4+メモリーT細胞増殖の共刺激を示す。T細胞増殖は、CellTiter−Glo(Promega)によって監視した。抗体は、以下の通りである:1A7=ヒト化1A7天然IgG1、1A7 RGY=ヒト化1A7 RGY IgG1、4D5=ヒト化4D5天然IgG1、4D5 RGY=ヒト化4D5 RGY IgG1。

【図7】IL−13及びIL−5の放出によって測定した、抗OX40または対照抗体によるCD4+メモリーT細胞活性化の共刺激を示す。抗体は、図6に記載される通りである。

【図8】抗CD3抗体ならびにCD80+及びFcγRIIa+L細胞の存在下での、抗OX40または対照抗体によるCD4+メモリーT細胞の共刺激を示す。T細胞増殖及び活性化は、CellTiter−Glo(上部グラフ)及びIL−13の放出(下部グラフ)によって監視した。

【図9】混合RGY変異形抗体が互いに交流して、多重特異性六量体複合体を形成することを実証する、酵素結合免疫吸着測定法(ELISA)データを示す。示される抗OX40(1A7)及び抗Her2(4D5)抗体は、混合され、OX40抗原を担持するプレート上に捕捉された。洗浄後、抗体複合体は、ビオチン化Her2及びHRP−ストレプトアビジンで検出された。

【図10】RGY変異形抗体(中空の記号及び点線)が、天然ヒトIgG1抗体(中実の記号及び実線)と比べて迅速に排除されることを実証する、同系EMT6マウスがんモデルからの薬物動態(PK)データを示す。PK ELISAは、血清から試験物質を捕捉するのにヒツジ抗ヒトIgG抗体を、及び検出するのにヤギ抗ヒトIgG−HRPを使用した。7及び14日目時点のいくつかの試験物質の不在は、データが検出限界未満であったことを示す。

【図11】RGY変異形抗体が、それらの迅速な排除にもかかわらず、それらの親抗体と比べて抗腫瘍活性を強化し、その上、Fc受容体媒介性架橋結合の不在下でOX40受容体へのアゴニスト活性を促進することを実証する、同系EMT6マウスがんモデルからの腫瘍体積データを示す。

【図12-1】溶液中の六量体形成を促進するのに3つ全てのRGY置換が必要であることを実証する、分析SECクロマトグラムを示す。全ての抗体は、hu1A7 IgG1の関連において構築、産生、及び試験された。WT=天然IgG1、RGY=E345R/E430G/S440Y、R=E345R、G=E430G、Y=S440Y、RG=E345R/E430G、RY=E345R/S440Y、及びGY=E430G/S440Y。

【図12-2】溶液中の六量体形成を促進するのに3つ全てのRGY置換が必要であることを実証する、分析SECクロマトグラムを示す。全ての抗体は、hu1A7 IgG1の関連において構築、産生、及び試験された。WT=天然IgG1、RGY=E345R/E430G/S440Y、R=E345R、G=E430G、Y=S440Y、RG=E345R/E430G、RY=E345R/S440Y、及びGY=E430G/S440Y。

【図12-3】溶液中の六量体形成を促進するのに3つ全てのRGY置換が必要であることを実証する、分析SECクロマトグラムを示す。全ての抗体は、hu1A7 IgG1の関連において構築、産生、及び試験された。WT=天然IgG1、RGY=E345R/E430G/S440Y、R=E345R、G=E430G、Y=S440Y、RG=E345R/E430G、RY=E345R/S440Y、及びGY=E430G/S440Y。

【図13】抗CD3抗体及びCD80+FcγRIIa+L細胞の存在下での、抗OX40または対照抗体によるCD4+メモリーT細胞増殖の共刺激を示す。T細胞増殖は、CellTiter−Glo(Promega)によって監視した。上グラフは、hu1A7抗体についてのデータを示し、一方で、下グラフは、hu3C8抗体についてのデータを示す。両グラフにおけるhIgG1(中実の菱形)は、hu1A7_hIgG1抗体である。両グラフにおける陰性対照抗体(Neg Cntrl Ab)は、抗Her2 4D5 hIgG1(RGY/LALAPG)である。

【図14】RG及びRY変異形抗体が、それらの親抗体と比べて抗腫瘍活性を強化し、かつFc受容体媒介性架橋結合の不在下でOX40受容体へのアゴニスト活性を促進することを実証する、同系EMT6マウスがんモデルからの腫瘍体積データを示す。

【図15】単独で及び1:1混合物として試験したh1A7及びh3C8のRY LALAPG変異形のT細胞増殖(上グラフ)及びサイトカイン放出(下グラフ)データを示す。x軸上の抗体濃度は、総計の抗体を表し、故に、混合物(h1A7 RY LALAPG+h3C8 RY LALAPG)に関して、成分抗体の各々は、それが単独で試験された点と比べて、その濃度の50%である。細胞+aCD3は、細胞のみプラス抗CD3、すなわち、h1A7またはh3C8抗体なし(陰性対照)を示す。

【図16】RGY及びRGY/LALAPG変異形抗DR5抗体を非六量体のhIgG1対照に対して比較する細胞生存能データを示す。

【図17】HEK293細胞に対してアポトーシスを促進する変異形抗DR5抗体の能力を示す。活性データは、抗体重鎖及び軽鎖DNAのトランスフェクション後24時間でのCellTiter−Gloアッセイにおける発光を表す。

【図18】非トランスフェクト細胞と比べた変異形抗DR5抗体の細胞生存倍率(図17から算出)と、同じ単一、二重、及び三重RGY変異形についてのh1A7抗OX40抗体のT細胞活性化倍率との間の相関を示す。

【図19】抗Tie2抗体についての分析SECクロマトグラム。

【図20】RGY抗Tie2のアゴニスト活性が天然リガンドAng1を超えることを示す。

【図21】RGY抗Tie2が二価抗Tie2抗体と比べて強力なアゴニスト活性を示すことを実証する。商用の均一性時間分解蛍光測定(HTRF)アッセイ(Cisbio)を用いたラット大動脈内皮細胞(RAEC)におけるAKTのリン酸化(pAKT)活性測定。

【図22A】図22A及び図22Bは、Fc操作された抗DR5抗体の293細胞に対する抗増殖活性を示す。Fc操作された抗DR5抗体の293細胞に対する抗増殖活性を示す。データは、トランスフェクション後48時間時点(図22A)または22時間時点(図22B)の細胞生存能を表す。黒色バーは、非トランスフェクト天然IgG1、IgG1 LALAPG、RGY、及びRGY LALAPG変異形についてのデータを強調する。22Bにおける非トランスフェクト細胞についてのバーは、0時間時点の細胞生存能を表す。

【図22B】図22A及び図22Bは、Fc操作された抗DR5抗体の293細胞に対する抗増殖活性を示す。Fc操作された抗DR5抗体の293細胞に対する抗増殖活性を示す。データは、トランスフェクション後48時間時点(図22A)または22時間時点(図22B)の細胞生存能を表す。黒色バーは、非トランスフェクト天然IgG1、IgG1 LALAPG、RGY、及びRGY LALAPG変異形についてのデータを強調する。22Bにおける非トランスフェクト細胞についてのバーは、0時間時点の細胞生存能を表す。

【図23】LALAPG及びLALAPG/K322A変異形がRGY六量体抗体のヒトC1qへの結合を切断することを実証するELISAデータを示す。

【図24A】Fc受容体遮断抗体の存在下でのFc変異形抗OX40抗体によるT細胞活性化を示す。

【図24B】Fc受容体遮断抗体の不在下でのFc変異形抗OX40抗体によるT細胞活性化を示す。

【図25A】FcγRIIa及びB7−1の両方を発現するL細胞の存在下での変異形hu1A7抗OX40抗体によるT細胞共活性化を示す。

【図25B】FcγRIIaのみを発現するL細胞の存在下での変異形hu1A7抗OX40抗体によるT細胞共活性化を示す。

【図26A】FcγRIIa及びB7−1の両方を発現するL細胞の存在下での変異形hu3C8抗OX40抗体によるT細胞共活性化を示す。

【図26B】FcγRIIaのみを発現するL細胞の存在下での変異形hu3C8抗OX40抗体によるT細胞共活性化を示す。

【図27】FcγRIIaのみを発現するL細胞の存在下での変異形hu1A7抗OX40抗体によるT細胞共活性化を示す。抗体と共に実験された全ての群は、抗CD3抗体を使用したCD3刺激を含んだ。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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