特許6955455IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

遊技場用システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このように貸出レートのような遊技レートを遊技者の任意で変更可能とした場合、例えば遊技中に遊技機の大当り確率を左右する所謂遊技機設定値のような遊技機に関する遊技機情報を遊技場従業員と共謀して聞き出し、遊技レートを高くして遊技するといったような不正行為が想定され得るが、従来のシステムでは、このような不正行為を想定していないので、当該不正行為が生じた可能性があったとしても適切に検知することが難しかった。 本発明は、した事情に鑑みてなされたもので、その目的は、貸出レートのような遊技レートを遊技者の任意で変更可能とした場合に、遊技者が遊技場従業員から例えば遊技機設定値のような遊技機情報を聞き出してレート変更するような不正行為が検知できない虞を低減可能とする遊技場用システムを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の発明によれば、遊技者が遊技する際の遊技レートが高くなる変更処理が行われた場合に成立し得る異常検知条件の成立状況に応じて異常である旨が報知されるようになるので、遊技者が遊技場従業員から例えば遊技者にとって有利な遊技機設定値が設定されるような優良台である旨を聞くことに応じて例えば遊技レートを変更した場合に、その旨を検出可能となり、不正行為が検知できなくなる虞を低減可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】一実施形態における遊技場用システムの全体構成図

【図2】遊技機の正面図

【図3】モード別スペック値を示す図

【図4】遊技履歴を示す図

【図5】スランプグラフを示す図

【図6】レート選択率を示す図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

図面中、1は遊技機、2は遊技装置(貨幣価値受付手段、レート変更手段、貨幣変換手段、ID取得手段、発行手段、遊技変換手段、発行変換手段)、3は情報表示装置(グラフ生成手段、期間区分手段、表示手段)、6は管理装置(異常検知手段、報知手段、設定手段、遊技情報特定手段、判定手段、台移動判定手段、管理手段、候補抽出手段、表示手段)、8は残金精算機(精算手段)である。

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