特許6957859IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

熱可塑性樹脂、炭素繊維、有機繊維、ならびに、窒化ホウ素および/または黒鉛を含む繊維強化熱可塑性樹脂成形品および繊維強化熱可塑性樹脂成形材料

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、従来技術の有する課題に鑑み、曲げ強度、衝撃強度および熱伝導率に優れる繊維強化熱可塑性樹脂成形品と、かかる成形品を得ることのできる繊維強化熱可塑性樹脂成形材料を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するため、本発明は、主として以下の構成からなる。 熱可塑性樹脂(A)、炭素繊維(B)、有機繊維(C)、ならびに、窒化ホウ素および/または黒鉛(D)を含む繊維強化熱可塑性樹脂成形品であって、熱可塑性樹脂(A)、炭素繊維(B)、有機繊維(C)、ならびに、窒化ホウ素および/または黒鉛(D)の合計100重量部に対して、熱可塑性樹脂(A)を20〜93重量部、炭素繊維(B)を5〜40重量・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の繊維強化熱可塑性樹脂成形品は、炭素繊維、有機繊維、ならびに、窒化ホウ素および/または黒鉛を含むため、補強効果が高く、曲げ強度、衝撃強度および熱伝導率に優れる。本発明の繊維強化熱可塑性樹脂成形品および繊維強化熱可塑性樹脂成形材料は、電気・電子機器、OA機器、家電機器、筐体および自動車の部品などに極めて有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】成形材料断面において、炭素繊維(B)が有機繊維(C)を内包している形態の成形材料断面を示す模式図である。

【図2】成形材料断面において、有機繊維(C)が炭素繊維(B)を内包している形態の成形材料断面を示す模式図である。

【図3】成形材料断面において、炭素繊維(B)の束と有機繊維(C)の束がある境界部によって分けられた状態でそれぞれ存在している形態の成形材料断面を示す模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 炭素繊維(B)   2 有機繊維(C)   3 熱可塑性樹脂(A)と、窒化ホウ素および/または黒鉛(D)を含む組成物

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