特許6969375IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コラム装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところでコラム装置は、一般的に二次衝突時に作用する衝撃荷重を想定し、該衝撃荷重を適切に吸収できるように衝撃吸収機構が設計されている。
のコラム装置では、衝撃吸収機構が所望の衝撃吸収能力を得るようにチルトスプリングを設計すると、例えば線状部の軸方向に沿った長さが長くなってしまうことで、コラム装置全体が軸方向に長大化する。その結果、コラム装置の車両への搭載性が低下してしまうことが考えられる。 本発明の目的は、衝撃吸収能力を維持しながら、車両への搭載性を向上させることができるコラム装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

[1]目的を達成し得るコラム装置は、ステアリングホイールが連結されるステアリングシャフトを回転可能に支持するステアリングコラムであって、前記ステアリングシャフトとともにチルト方向に沿った傾動が可能であるステアリングコラムと、締結部材により車両本体に締結されるとともに前記ステアリングコラムを支持する支持機構とを備え、前記締結部材が車両本体に締結されている状態で所定荷重以上の衝撃荷重が作用す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のコラム装置によれば、衝撃吸収能力を維持しつつ、車両への搭載性を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】コラム装置の第1の実施形態のステアリングコラムの軸線に沿って切断したときの断面図。

【図2】第1の実施形態のステアリングコラムの軸線に直交する方向に沿って切断したときの断面図。

【図3】第1の実施形態のコラムの車両上方向側から見たときの上面図。

【図4】第1の実施形態のコラムの側面図。

【図5】第1の実施形態の第2の衝撃吸収機構の動作を示した概略図。

【図6】第1の実施形態のチルトスプリングの第1の変形部の変形を示した概略図。

【図7】第1の実施形態のチルトスプリングの第2の変形部の変形を示した概略図。

【図8】(a)は、コラム装置の第2の実施形態における第2の衝撃吸収機構をステアリングコラムの軸線に沿って切断したときの断面図、(b)は、第2の実施形態の第2の衝撃吸収機構の軸方向に直交する方向に沿って切断したときの断面図。

【図9】コラム装置の他の実施形態における第2の衝撃吸収機構の概略図。

【図10】コラム装置の他の実施形態における第2の衝撃吸収機構の概略図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

4…コラム装置、10…EPS装置、11…ステアリングシャフト、11a…コラムシャフト、20…ステアリングコラム、21…アッパチューブ、22…ロアチューブ、23…突部、30…支持機構、31…アッパブラケット、34…チルトスプリング、34a…一端部、34b…他端部、34c…第1の変形部、34d…第2の変形部、40…ハウジング、42…カバーハウジング、42a…小径側ハウジング、42b…大径側ハウジング、60…衝撃吸収プレート(EAプレート)、70…せん断板、80…ねじり板、90…ステアリングホイール、91…ウォームホイール、92…モータ、97…締結部材、S…取り付けステー、C…チルト方向、EA1…第1の衝撃吸収機構、EA2…第2の衝撃吸収機構。

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