特許6974278IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

鉄筋籠挿入装置及び鉄筋籠挿入方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に示す場所打杭工法では、円板を介してオーガースクリューの先端を鉄筋籠の底に当接させ、オーガースクリューを回転させながら降下させることで削孔内に鉄筋籠を押込んでいる。 しかし、円板を介してオーガースクリューの先端を鉄筋籠の底に直接接地させているため、例えばオーガースクリューと円板の軸芯がずれて円板に偏芯した力が作用した場合に、円板が傾くことで鉄筋籠の姿勢が乱れる虞があった。 本発明は事実に鑑み、鉄筋籠の姿勢を保ちつつ、鉄筋籠をソイルセメント柱体に挿入することができる鉄筋籠挿入装置及び鉄筋籠挿入方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載の鉄筋籠挿入装置は、駆動手段によって未硬化のソイルセメント柱体に圧入される棒材と、前記棒材の先端に係合される係合部材と、主筋及び帯筋によって籠状に構成された鉄筋籠と前記係合部材とを連結し、前記係合部材を前記鉄筋籠の軸芯に位置させる複数の連結部材と、を有する。
【発明の効果】
本発明によれば、鉄筋籠の姿勢を保ちつつ、鉄筋籠をソイルセメント柱体に挿入することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】(A)は実施形態の一例に係る鉄筋籠挿入装置を示す立断面図であり、(B)はその平断面図である。

【図2】(A)〜(D)は実施形態の一例に係る鉄筋籠挿入方法を示す工程図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 鉄筋籠挿入装置   12 棒材   14 環状リング(係合部材の一例)   16 鉄筋籠   18 誘導ワイヤ(連結部材の一例)   22 駆動手段   26 主筋   28 帯筋   30 ソイルセメント柱体

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