技術分野
例えば消火栓箱、機器収納箱等に取り付けられる発信機の位置を表示する表示灯
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献2の表示灯では、上述したように、の要求を満たして視認性を向上するために、表示灯に傾斜面を形成すると共に、傾斜面よりも発信機の前面が奥側に位置するようにしている。
しかしながら、特許文献2の表示灯は視認性という点では優れているが、表示灯よりも発信機の前面が奥側(背面側)に位置するため、取り付け状態では、表示灯を取付面とほぼ面一の状態にしても、発信機の前面が奥側に凹んだ状態になる。
最近では、表示灯の意匠性が重要視されており、意匠性という観点からは、発信機の前面も含めて取付面と面一に近いフラットな表示灯が好まれることもある。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであり、表示灯としての視認性を確保しつつ、発信機を収納した状態で発信機を含めてよりフラットな形状となり意匠性に優れた表示灯を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
発明者は、発信機を収納した状態で発光表示部及び発信機の前面を全体としてフラットにでき、かつ視認性にも優れるようにできないかを検討した結果、発光表示部の形状を凹陥する溝形状にすると共に、少なくとも外周側の溝壁上端面の位置を発信機の前面と同じか前面側に位置するようにすればよいとの知見を得た。
本発明はかかる知見に基づくものであり、具体的には以下の構成からなるものである。
【発明の効果】
本発明においては、発光源を収容すると共に前記発信機を収容する発信機収容部を有する本体部と、前記発光源が発光する光を透光させて光る発光表示部とを有し、前記発光表示部は、前記発信機収容部の外周を囲むように設けられ、凹陥した溝形状をして、少なくとも外周側の溝壁上端面が前記発信機収容部に収納される発信機の前面位置と同じか前面側にあり凹陥部は前記発信機の前面よりも背面側に位置しているので、発信機の前面と発光表示部との高さの位置が大きくずれず、全体としてフラットな状態にすることができ、かつ発光表示部の外周側の溝壁上端が斜めから見た状態でも全周に亘って視認できるので、視認性にも優れている。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】本発明の一実施の形態に係る表示灯の斜視図である。
【図2】図1に示した表示灯の分解斜視図である(その1)。
【図3】図1に示した表示灯の分解斜視図である(その2)。
【図4】図1に示した表示灯の断面図である。
【図5】本実施の形態の他の態様に係る表示灯の斜視図である。
【図6】図5に示した表示灯の断面図である。
1 表示灯
3 取付面
5 発信機
7 発信機収容部
9 本体部
11 発光表示部
13 外周壁部
15 取付部
15a ネジ孔
17 空間部
19 発光素子
21 基板
23 発信機取付面部
23a ネジ孔
25 押ボタン
27 押ボタン格納部
29 発信機本体部
31 外周側の溝壁上端面
33 立片部
35 内周側の溝壁上端面
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