特許6977441IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

用紙加湿装置、画像形成システム及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、こうした加湿部においては、用紙を加湿した直後の加湿ローラー対は水を含んだ状態であるため、そのまま後続のジョブを行うと不具合が発生する場合がある。
具体的には、例えば、加湿量が標準値より多く設定されたジョブの後に、後続のジョブとして、加湿量が標準値より少なく設定されたジョブ(例えば、薄紙を加湿するジョブや加湿しないジョブ)を行う場合、後続のジョブでは、用紙の角折れや用紙の巻き付きなどが発生するおそれがある。 本発明は、課題に鑑みてなされたものであって、加湿量を減らす場合の不具合の発生を防止することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明の用紙加湿装置は、 用紙を挟持搬送する際に当該用紙に水分を付与する一対の加湿ローラーと、 前記加湿ローラーに接触して水を供給する給水ローラーと、 前記加湿ローラー及び前記給水ローラーの少なくとも一方に対して接離可能に設けられた水切り部材と、 前記加湿ローラーの水分量を、第1の状態から、前記第1の状態より少ない第2の状態に切り替える場合、用紙間にお・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、加湿量を減らす場合の不具合の発生を防止することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】画像形成システムの概略構成を示す図である。

【図2】画像形成装置及び用紙加湿装置の主要な機能構成を示すブロック図である。

【図3】加湿部の構成を示す模式図である。

【図4】加湿部の動作を示すフローチャートである。

【図5】加湿部の動作を示すフローチャートである。

【図6】第1のイニシャル動作を説明するための模式図である。

【図7】第2のイニシャル動作を説明するための模式図である。

【図8】他の態様の水切り部材を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 画像形成システム   3 画像形成装置   30 制御部   38 画像形成部   5 用紙加湿装置   50 制御部   51 インターフェース   52 搬送部   52a 搬送経路   53 加湿部   531a,531b 加湿ローラー   532a,532b 給水ローラー   533a,533b 水切ローラー(水切り部材)   534 第1の汲み上げローラー   535 第2の汲み上げローラー   536 上方貯水部   537 下方貯水部   538a,538b 板状部材(水切り部材)   61 第1駆動部   62 第2駆動部   PS1 上流側センサー   PS2 下流側センサー   54 用紙処理部   7 用紙処理装置

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