特許6979283IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

鋼管柱とH形鋼製梁が接合される鋼製柱梁架構において、前記H形鋼製梁のウェブ側面に補剛材が溶接された鋼製柱梁架構

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、H形鋼製梁のウェブの座屈を抑制しつつ、斜め柱やブレースから伝達される軸力を下層階側に伝達することが可能な鋼管柱とH形鋼製梁との鋼製柱梁架構を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋼管柱と鋼製梁との鋼製柱梁架構において、鋼管柱の内周側面に内ダイヤフラム(第1の鋼製板材)を設けるとともに、当該内ダイヤフラムの延長線上の鋼製梁の梁端部のウェブ両側面に水平スチフナー(第2の鋼製板材)を設けることで、鋼製梁、及び鋼製柱の其々の剛性と変形性能が増大されるために、梁端部に作用する軸力を下層階側に伝達しつつ、鋼製梁の横座屈を抑制できる点に着眼して、本発明の鋼管柱とH形・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、鋼管柱の内周側面、及びH形鋼製梁のウェブ側面に板状鋼材が一直線状に溶接されていることで、H形鋼製梁のウェブの座屈を抑制しつつ、梁端部から鋼管柱に高軸力が伝達できる。また、鋼管柱とH形鋼製梁との鋼製柱梁架構について、高い接合強度と、安定的な変形性能を確保できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の鋼管柱とH形鋼製梁との鋼製柱梁架構を備えた高層耐震建物の構成を示す正面図である。

【図2】図1の高層耐震建物の概略構成を示す斜視図である。

【図3】図1の高層耐震建物の内周部柱梁構面に設置された大規模ブレースと内周チューブ架構を示す斜視図である。

【図4】図3の内周チューブ架構を示す正面図である。

【図5】鋼製柱梁架構の柱梁接合部と、梁端接合部の構成を示す正面図である(第1実施形態)。

【図6】図5の鋼製柱梁架構におけるA−A断面図である(第1実施形態)。

【図7】図5の鋼製柱梁架構におけるB−B断面図である(第1実施形態)。

【図8】鋼製柱梁架構の第1変形例の構成を示す正面図である。

【図9】鋼製柱梁架構の第2変形例の構成を示す正面図である。

【図10】鋼製柱梁架構の第3変形例の構成を示す正面図である。

【図11】鋼製柱梁架構の第4変形例の構成を示す正面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

21M 鋼管柱 71,75w ウェブ   21Mt 内周側面 72,75f フランジ   22M 梁(H形鋼製梁) 101 板状鋼材   22Ma 梁端部 102、102A、102B 板状鋼材

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