技術分野
段ボール箱のような箱に物品を供給する際に、箱の開口から延出しているフラップが開口部より狭く内側に倒れていないようにする箱詰め前の箱のフラップ拡開装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
前記特許文献1に開示の装置では、一度に4枚のフラップを外側に拡げることができるものの、箱のサイズ変更時には、4本の回動軸の位置を変更したり駆動系の位置調節や部品交換も必要となる等、極めて煩雑で対応が容易ではない。また、個々のフラップを外側に拡げる4式の拡開手段が必要となり、構成が複雑になる問題も指摘される。
そこで本発明は、シンプルな構成で、箱のサイズ変更に容易に対応することができる箱のフラップ拡開装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本願の請求項1に係る発明の箱のフラップ拡開装置は、
角筒状に成形されて一方が開口する箱(10)の対向する一対の第1側面パネル(11,11)から延出した第1フラップ(11a,11a)と、前記第1側面パネル(11,11)と交差して対向する一対の第2側面パネル(12,12)から延出した第2フラップ(12a,12a)と、を拡開する押拡体(14)を備えた箱のフラップ拡開装置であって、
前記第1・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、シンプルな構成でありながらフラップの折り癖付けを良好になし得る。また、箱のサイズ変更に容易に対応することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 フラップ拡開装置を示す概略正面図である。
【図2】 フラップ拡開装置を、押拡体が癖付け位置に位置付いた状態で示す概略側面図である。
【図3】 フラップ拡開装置を、押拡体が押送位置に位置付いた状態で示す概略側面図である。
【図4】 別実施例のフラップ拡開装置を示す要部概略側面図である。
10 箱,11 第1側面パネル,11a 第1フラップ,12 第2側面パネル
12a 第2フラップ,14 押拡体,17 第1移動手段,18 第2移動手段
20 保持手段,26 第1スライダ,27 第1サーボモータ(第1駆動手段)
32 第2スライダ,33 第2サーボモータ(第2駆動手段)
37 第3サーボモータ(第3駆動手段),La 内位置
Lb1,Lb2 前後の外拡げ位置(第1の外拡げ位置)
Lb3 左右の外拡げ位置(第2の外拡げ位置)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録