特許6980546IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

熱エネルギー回収装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記特許文献1〜3に開示された熱エネルギー回収装置では、排ガスは蒸発器で冷却される。このため、排ガスが流れる排ガス路における蒸発器の下流側において、排ガスに含まれるSOX成分の凝縮に伴う排ガス路の腐食が懸念される。 そこで、本発明は、前記従来技術を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、排ガスに含まれるSOX成分の凝縮に伴う排ガス路の腐食の予防策を講ずることができるようにすることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の目的を達成するため、本発明の一局面による熱エネルギー回収装置は、排ガス路を流れる排ガスを熱源として、循環流路を流れる作動媒体が加熱される加熱器と、前記循環流路における前記加熱器の下流側の作動媒体によって駆動される膨張機と、前記膨張機によって駆動される動力回収機と、前記膨張機に導入される作動媒体の過熱度を所定範囲に収めるための過熱度制御を行う運転制御部と、前記排ガス路における前記加熱器の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、排ガスに含まれるSOX成分の凝縮に伴う排ガス路の腐食の予防策を講ずることができるようになる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1熱エネルギー回収装置の概略構成を示す図である。

【図2】第1実施形態の変形例に係る熱エネルギー回収装置を部分的に示す図である。

【図3】第1熱エネルギー回収装置の入熱量制御部による制御動作を説明するための図である。

【図4】第2熱エネルギー回収装置の概略構成を示す図である。

【図5】硫黄酸化物の重量%と酸露点との相関を示す図である。

【図6】第2熱エネルギー回収装置の入熱量制御部による制御動作を説明するための図である。

【図7】第3熱エネルギー回収装置の概略構成を示す図である。

【図8】第4熱エネルギー回収装置の概略構成を示す図である。

【図9】第5熱エネルギー回収装置の概略構成を示す図である。

【図10】第5熱エネルギー回収装置の入熱量制御部による制御動作を説明するための図である。

【図11】第6熱エネルギー回収装置の概略構成を示す図である。

【図12】第6熱エネルギー回収装置の入熱量制御部による制御動作を説明するための図である。

【図13】第6実施形態の変形例に係る熱エネルギー回収装置の概略構成を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 熱エネルギー回収装置   12 循環流路   14 ポンプ   16 加熱器   18 膨張機   20 凝縮器   24 蒸発器   26 動力回収機   34 温度検出器   38 制御器   41 運転制御部   42 入熱量制御部   43 酸露点導出部   51 SOX計   53 戻し路   54 流量調整弁   56 バイパス路   57 バイパス弁   61 中間媒体加熱器   62 作動媒体加熱器   63 媒体流路   65 調整弁

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