特許6983829IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

空調装置が設置されたキャブを有する作業機械

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の油圧ショベルでは、エバポレータの直下で清掃作業をするので、除去した塵埃が落ちてきて作業しにくいと言う課題がある。また、上部旋回体が正面を向いた状態では、下部走行体が邪魔になってメンテナンス用開口部にアクセスできない。すなわち、エバポレータの清掃作業をするために、上部旋回体を90°旋回させねばならず、作業が煩雑なうえに広いスペースが必要になると言う課題がある。 本発明は、した実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、シートの後方に空調装置が設置された作業機械において、エバポレータの清掃を簡単に行うことができるレイアウトを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、作業装置と、前記作業装置を操作する操作装置が配置されたキャブと、前記キャブに設置されたシートの後方に配置され、前記キャブの内部空間を所定の温度に維持する空調装置とを備える作業機械であって、前記空調装置は、外気を吸引するファンと、前記ファンによって吸引された外気を冷却するエバポレータと、前記エバポレータから出力される冷却風を、前記キャブ内の吹出口に導く導風部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、シートの後方に空調装置が設置された作業機械において、エバポレータの清掃を簡単に行うことができる。なお、した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る建設機械の代表例である油圧ショベルの側面図である。

【図2】キャブの内部を示す図である。

【図3】空調装置の構成を示す模式図である。

【図4】リアカバーを外した状態のシート後方の平面図である。

【図5】第1基板を外した状態のシート後方の平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 油圧ショベル   2 下部走行体   3 上部旋回体   4 フロント作業機(作業装置)   5 旋回フレーム   6 カウンタウェイト   8 無限軌道   10 キャブ(運転席)   11 シート   12 走行レバー   13 左レバー   14 右レバー   15 ゲートロックレバー   16 リアカバー   17 床面   18 排水口   20 空調装置   21 フィルタ   22 ファン   23 エバポレータ   24 導風部   25 配管   26,27 吹出口   31 第1基板   32 第2基板   33 第3基板   34 コントローラ   35 ケーブル   36 リレースイッチ   37 ラジオ受信機   38 ハーネス   39 通信ユニット   40,41 ボルト  

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