特許6983891IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コヒーレント光通信システムの光受信機及びコヒーレント光受信方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献1の光受信機は、アナログ領域での3つの電気信号の複雑な重み付き加減算を必要とする。このため、非特許文献1は、アナログ領域での複雑な加減算を必要としない別の構成も開示している。当該別の構成によると、光受信機は、1つの3×3カップラが出力する3つの光信号を、まず、3つのPDで電気信号に変換する。そして、この3つのPDが出力する3つの電気信号を3つのADCでデジタル信号に変換し、その後、デジタル領域で複雑な加減算を行っている。つまり、当該別の構成では、2つの3×3カップラと、6つのPDと、6つのADCを使用する。 本発明は、従来の構成より簡易な構成でコヒーレント光受信を実現する技術を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によると、光受信機は、第1偏波の局所光と、前記第1偏波とは直交する第2偏波の信号光を合波して第1合波光を出力する第1合波手段と、前記第1合波光を第1電気信号に変換する第1変換手段と、前記第1偏波及び前記第2偏波の偏波面それぞれと45度の角度の偏波面の成分を通過させる第1偏光手段と、前記第1偏光手段を通過した前記第1合波光の成分を第2電気信号に変換する第2変換手段と、前記第1偏波・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によると、従来の構成より簡易な構成でコヒーレント光受信を実現することができる。 本発明のその他の特徴及び利点は、添付図面を参照とした以下の説明により明らかになるであろう。なお、添付図面においては、同じ若しくは同様の構成には、同じ参照番号を付す。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】一実施形態による光受信機の構成図。

【図2】ストークスパラメータ測定の説明図。

【図3】図1の光受信機の置換形態を示す図。

【図4】図1の光受信機の他の置換形態を示す図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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