特許6984119IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

監視装置、監視プログラム、及び監視方法に関し、例えば、仮想環境を構成する基盤ソフト(ハイパバイザー)/ハード(物理マシン:PM)を監視する監視装置に適用できる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の監視及び復旧の技術では、主に以下の2つの課題が存在する。 第1に、PM間(又はPMと監視装置間)で定期的な情報収集を行って障害を検出するため、監視する仕組み(アクティブ監視)や誤検出の防止が必要となる。第2に、PMの故障(ハードウェア障害)やシステムのダウンを検出してからの処理であるため、障害を事前に検出して復旧を行うことができない。 そのため、効率的に仮想化基盤を監視し、障害を検出できる監視装置、監視プログラム、及び監視方法が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の本発明は、仮想マシンが動作する第1の物理マシンの障害を監視し、障害を検出すると、前記第1の物理マシン上の仮想マシンを第2の物理マシンに移動させて障害復旧を行う監視装置であって、(1)前記第1の物理マシンから能動的に発信される障害を示す通知であるSNMPトラップを受信する受信手段と、(2)少なくとも前記SNMPトラップのID毎に、前記SNMPトラップに含まれるパラメータの内、条件判定に用・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、効率的に仮想化基盤を監視し、障害を検出できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】監視装置の機能的構成について示したブロック図である。

【図2】監視復旧システムの全体構成例を示すブロック図である。

【図3】障害条件の一例を示す図である。

【図4】監視復旧システム(監視装置)の動作を示すフローチャートである。

【図5】監視装置が、障害の発生を検出したPM上で動作していた仮想マシンを復旧するイメージを示す図である。

【図6】SNMPトラップの具体例を基に、図4の動作を説明する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…監視復旧システム、2…監視装置、3…物理マシン、21…トラップ受信部、22…自動復旧部、23…実行条件判定部、24…保守者通知部、25…VM復旧部、31…ハイパバイザー、32…仮想マシン、N…ネットワーク、T…障害条件。  

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