特許6984170IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

燃料電池システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、固体酸化物形燃料電池では、原燃料ガスを改質ガスに改質する際に気化した水として伝導度の低い純水化したものを用いるため、導電率(伝導度)を検出するセンサが必要となる。また、蒸発部(気化器)に適正なタイミングで水を供給するために蒸発部(気化器)の水供給流路の入力ポート近傍に水の有無を検出するセンサも必要となる。このため、2つのセンサを必要とするため、部品点数の増加や設置場所の確保、コストの増大を招いてしまう。一方、燃料電池システムでは、必要なセンサを省略すると、システムの運転に支障が生じる場合がある。 本発明の燃料電池システムは、センサ数を低減しつつシステムを適正に運転することを主目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の燃料電池システムは、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態の燃料電池システム10の構成の概略を示す構成図である。

【図2】水センサ59の構成の一例を示す構成図である。

【図3】水センサ59の構成の一例を示す構成図である。

【図4】本実施形態の水センサ59の静電容量値計測値と改質水の伝導度との関係の一例を示す説明図である。

【図5】制御装置90のCPU91により実行されるシステム異常検出制御処理の一例を示すフローチャートである。

【図6】デューティ設定用マップの一例を示す説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ガス供給源、2 商用電源、3 電力ライン、4 負荷、10 燃料電池システム、20 発電ユニット、22 筐体、22a 吸気口、22b 排気口、24 換気ファン、30 発電モジュール、31 モジュールケース、32 気化器、33 改質器、34 改質ガス供給管、35 燃焼部、36 点火ヒータ、37 燃焼触媒、40 原燃料ガス供給装置、41 原燃料ガス供給管、42,43 原燃料ガス供給弁、44 オリフィス、45 原燃料ガスポンプ、46 脱硫器、47 圧力センサ、48 流量センサ、50 エア供給装置、51 エア供給管、52 フィルタ、53 エアブロワ、54 流量センサ、55 改質水供給装置、56 改質水供給管、57 改質水タンク、58 改質水ポンプ、59 水センサ、60 排熱回収装置、61 循環配管、62 熱交換器、63 循環ポンプ、66 凝縮水供給管、67 排気ガス排出管、70 自動給水装置、71 給水管、72 給水弁、73 逆止弁、74 水精製器、81 パワーコンディショナ、82 電源基板、85 表示パネル、86 可燃ガスセンサ、90 制御装置、91 CPU、92 ROM、93 RAM、94 タイマ、100 給湯ユニット、101 貯湯タンク、FC 燃料電池スタック。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります