特許6984606IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

記録媒体搬送装置及び画像記録装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の技術では、載置部材に対して誤って色材が付与されたり、空気の吸引により空気室への通気経路に異物が流入したりすることによって、一部の空気室への通気経路が詰まると、当該空気室に対応する領域で記録媒体の吸着が行われなくなり、記録媒体の浮きや振動といった不具合が発生するという課題がある。 この発明の目的は、より確実に記録媒体を吸着させることができる記録媒体搬送装置及び画像記録装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、請求項1に記載の記録媒体搬送装置の発明は、 記録媒体が載置される外周面が所定の周回経路に沿って移動可能に設けられた環状の載置部材と、 前記載置部材の外周面を前記周回経路で周回移動させる駆動部と、 前記載置部材の内周面の少なくとも一部に沿って設けられた、三次元方向への通気が可能な通気部材と、 前記通気部材の前記載置部材と接する側とは反対側に隣接して設けら・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に従うと、より確実に記録媒体を吸着させることができるという効果がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】搬送部及びインクジェット記録装置の全体構成を示す図である。

【図2】インクジェット記録装置の主要な機能構成を示すブロック図である。

【図3】支持吸引部の構成を示す分解斜視図である。

【図4A】支持吸引部の内部構成を示す平面図である。

【図4B】支持吸引部の模式断面図である。

【図5】多孔質体の一部に目詰まりが生じたときの空気の流動経路を説明する図である。

【図6A】記録媒体の大きさに応じた吸引力の設定を説明する図である。

【図6B】記録媒体の大きさに応じた吸引力の設定を説明する図である。

【図7】変形例1に係る支持吸引部の構成を示す模式断面図である。

【図8A】変形例2に係る支持吸引部の構成を示す平面図である。

【図8B】変形例2に係る支持吸引部の構成を示す平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 インクジェット記録装置   2 外部装置   10 搬送部   11 駆動ローラー   111 搬送モーター   12 従動ローラー   13 搬送ベルト   14 媒体検出部   15 支持吸引部   15a 支持面   151 筐体   152 仕切板   152a 通気孔   153 支持板   153a 孔部   154 多孔質体   155,155a〜155e 空気室   156 吸引孔   157 吸引ファン   16 ガイドローラー   17 押さえローラー   18 テンションローラー   20 画像記録部   21 ヘッドユニット   22 記録ヘッド   30 媒体供給部   31 載置トレー   32 媒体出力部   40 媒体排出部   41 排出トレー   50 制御部   54 記憶部   61 吸引制御部   62 ヘッド制御部   63 搬送制御部   64 入出力インターフェース   65 バス   P 記録媒体

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