特許6984665IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成処理に適した画像形成装置及び画像形成方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した特許文献1の画像形成装置では、制御部が原稿画像データに基づき、原稿に上書きする画像データの画像処理方法を切り替えるので、原稿に対して上書きで画像を形成する際に発生するモアレ現象を抑制できる。 ところが、特許文献1の画像形成装置では、上書きする画像を解析して、オブジェクト単位に分割し、分割したオブジェクトと原稿の画像が重なるかを検知し、重なっている場合、オブジェクトに対して原稿の画像に対する画像処理とは異なる画像処理に切り替えるので、画像形成処理のパフォーマンスが劣化してしまうという問題がある。 本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、問題点を解消することができる画像形成装置及び画像形成方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の画像形成装置は、第1の印刷データに対する画像処理を行う画像処理部と、前記画像処理部が画像処理した第2の印刷データを記憶する記憶デバイスと、前記記憶デバイスが記憶した第2の印刷データに基づき、印刷を行うプリンター部とを備え、前記画像処理部は、前記第1の印刷データをビットマップの第3の印刷データに変換する第1のデータ処理部と、前記第3の印刷データに対応する画像の周期性の有無を判断する第2・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の画像形成装置及び画像形成方法によれば、色変換処理部による色変換処理をコピー印刷対応に固定できるので、モアレの発生と画像品質(印刷された画像の見栄え)のばらつきの両方を抑制しつつ、画像形成処理のパフォーマンスの劣化を抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の画像形成装置をMFPに適用した場合の一実施形態について説明するための図である。

【図2】図1のMFPの構成について説明するための図である。

【図3】図2の画像処理部の構成の一例について説明するための図である。

【図4】図1のMFPによる画像処理の一例について説明するためのフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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