特開2022-138438IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

心拍値計算装置に関し、特に、車両の乗員の心拍値を計算する心拍値計算装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】簡便な構成により乗員の体表面動作を検知し、心拍値計算に利用することが可能な心拍値計算装置を提供する。
【解決手段】心拍値計算装置は、ドップラーセンサと、心拍値計算部と、シートベルトと、シートベルト検知センサとを備える。ドップラーセンサは、乗員の体表面動作(体動)を検出する。心拍値計算部は、ドップラーセンサにより検出された体表面動作に係る検出値に基づいて、乗員の心拍値を計算する心拍値計算処理を行う。シートベルトは、乗員を拘束する。シートベルト検知センサは、シートベルトの作動量を検知する。また、心拍値計算部は、シートベルトの作動量が所定量を超えたことを条件として、所定量を超えた時間に対応する体表面動作に係る検出値を異常値として、心拍値計算処理の対象から除外する。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1及び2に記載のように、センサ等を用いて車両の乗員の心拍数(心拍値)をより正確に取得するために、乗員の機器操作に起因する体動による信号波形ノイズを除去する技術が開示されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、次のように構成されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る態様によれば、簡便な構成により乗員の体表面動作を検知し、心拍値計算に利用することが可能な心拍値計算装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一心拍値計算装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】 本シートベルト検知センサの取付例を示す図である。
【図3】 本心拍値の算出に関するフロー図である。
【図4】 (a)は時間に対するシートベルトの巻込量/引出量の一例を示すグラフであり、(b)は時間に対する心拍値の一例を示すグラフである。
【図5】 本心拍値計算処理を示すフローチャートである。
【図6】 本実施形態の変形例に係る心拍値計算処理を示すフローチャートである。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

10 :シート部 11 :シート本体 12 :ドップラーセンサ(体表面動作検出部) 13 :シート圧力センサ(体表面動作検出部) 20 :シートベルト部 21 :シートベルト(拘束部) 22 :シートベルト検知センサ(作動量検知部) 23 :シートバックル確認センサ 24 :ショルダアンカ 30 :ヘッドレスト部 31 :ヘッドレスト本体 32 :ヘッドレスト圧力センサ(体表面動作検出部) 40 :制御部 41 :心拍値計算部 100 :心拍値計算装置

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